トータル10(対抗戦)2
つぎに紹介するのは、1から9までの数字を使った対抗戦です。相手より大きな数字を出したほうが勝ちです。
上部が対戦相手で、自陣が下部となります。
クエスチョンマークには相手の数字が入ります。
数字を入れていきます。相手は人間でもコンピューターでもいいでしょう。
配置が終わったようです。
1から順番に数字を配置していきます。
配置が完了しました。さあ、どうなるでしょう?
こういうことになりました。赤がより大きな数です。引き分けもありますが、負けでしょうか。
足して10になる対戦がありました。これは3ポイントになります。結果は……。
3ポイントのおかげで、5対5の引き分けです。同じ数字どうしの対戦になるので勝敗は拮抗しますが、「足して10」が加わることで、勝負がおもしろくなります。
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