時々ふらっと立ち寄りたくなる場所がある 海が見える場所 そこには大好きな青の世界が広がっている 今日もお天気に誘われてふらっと行ってみた 波の音を聞きながら目を閉じていると カラダの輪郭が溶けて、青の世界に溶け込んでいくような感覚になった そこを雲が通り過ぎても 鳥が飛んでいても そこはそのまま 青の世界 それはとても静かで ずっといたいような気持ちになるけれど きっと本当の自分はいつもそこにいるんだろうな そこにいられるといいな そんなことを思った 寄り道でした
かなり久しぶりの投稿。 noteをはじめた当初の目的とかなり外れてきたので軌道修正しつつ、ぼちぼちと書いていきたいと思いますが、今日は素敵な絵本のお話。 いしみずズコさんの「ヨルとアサ」 夜が好きな猫ヨルとアサばあちゃんのお話 詳細はこちら
まだまだ余韻に浸っています 2023.1.21(土)は名古屋に出かけてきました。 私にとって藤井風さんのLIVEは今回が4回目。 振り返ってみても、ありがたい🙏✨ 今回のツアーの申込みの時、名古屋を見つけて、会いたい友人の顔が浮かんだのでポチッとしてみた。場所を確認せずに名古屋というだけで（笑） そのホールは名古屋駅からはさらに電車で30分の場所ということは後に知ることになったw とにもかくにも、会いたい友人にも会えるし、風さんの音楽にも触れることができる楽しみな旅とな
Stadium Liveの余韻に浸っていると… 脳内リピートされるのは、もちろん「grace」なのだけど、ときどき「さよならべいべ」が浮かんでくる 中でも力強く聞こえてくるのは… ♬新しい扉を叩き割った〜 前に進むことしかできん道じゃから♬ また更に更に…進んでいくのだろうな 決意のような「LOVE ALL SERVE ALL」も耳に残っている 次はどんな景色を… 愛を… 見せてくれるのかな？ Instagramでは、バンドメンバーさんやダンサーズの皆さんたちとのチー
2022.10.15 7月頃からずっと楽しみにしていた 藤井風さんの『"LOVE ALL SERVE ALL'" STADIUM LIVE』に行ってきました。 Panasonic Stadium Suita へ 今回はずっと一緒に行きたかった3人で参加できる！というのもとっても楽しみでした やっと3人で行けるんだなって☺︎ 大阪への旅 このLIVEの直前に発表された『grace』をLIVEで聴けることも楽しみすぎた 到着した時に撮ったスタジアムの写真には光が写り込んでい
藤井風さんの新曲「grace」が2022.10.10 午前0時にリリースされた YouTubeでもプレミア公開 天国なの？この色彩見たことがあるような？ 天使の絵画？うーん？思い出せず 舞い降りてきた そこには無垢な魂があった 「素」 あるがままの風さんがいた graceは「祈り」だった そのことについて書こうと思ったけれど、まだ言葉にならない しばらくは何度も噛み締めてみたい いつも大切なことを教えてくれる 愛から見せてくれる ありがとう 涙も輝き始めた 最
ありのまま あるがまま そのままで寛いでいる時ってどんな感じ？ どこにも力が入っていない感じ 呼吸がゆったりとしている感じ でもそれすらも感じていないかも？ なんだかぼんやりしていて 寝ているのか？起きているのか？ 自分が何をしているのか？ どこにいるのか？も認識できていないかも？ ただそこになんとなく意識だけがある？ 漂っている感じ 自由な感じ 境界線がない 時間の感覚も 空間の認識も ない でも、ただ在る 我あり 先日iRestのオンラインクラスで「あ
お盆の頃、私は体調を崩して寝込んでいた。 そんな時、大好きな藤井風さんがVaundyさんの代わりに「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2022」に出演するというニュースが飛び込んできた。 しかもYouTubeで生配信されるとか！嬉しすぎる！ ピアノ1台あれば、乗り込んでいける藤井風さんの素晴らしさ。 Vaundyさんのみならず今回コロナで出演が叶わなかった方達のカバーもリスペクトをこめて演奏されている姿からも歌声からも言葉からも愛が溢れていた。 いろいろ
シンプルイズベスト なぜか小学生の頃に知った言葉。 そしてとても気に入っていた言葉でもあり、本当にシンプルなのが1番とずっと思っている。 余計なもの、いらないものは削ぎ落として、自分自身もなるべくシンプルでいたい。 先日、キャンドルとワックスバーを作るWSに参加した際にもそんなことを想った。 ワックスバーを作る時、なんとなくいつもと違う感じにしたいとあれこれ飾りつけて作ってみたのだけど…なんとなく気に入らない（笑）自分としては落ち着かない。 それが、こちら↓ うーん？
はじめての投稿は素敵な方から思いがけずいただいた本のこと。 『ぼくモグラキツネ馬』 ストーリーは人間のぼくが、モグラ、キツネ、馬と出会い、旅を続けていくお話。 そこでの会話の中に大切なことがたくさん詰まっている。 冒頭の「森は人生に似ていると私は思う。 おそろしいけれど、美しい」という文章から引き込まれていった。 そして、"おおきくなったら、なにになりたい？" モグラにきかれたので、ぼくはこたえた。 "やさしくなりたい"にもずきゅんと胸を打たれた。 ちょっぴり疲れた心に
