note434にちめ。日曜にて知的財産のこと、今週は話題になった #商標拳 を話題にして。
【日曜知財劇場】知財まんが
商標拳のイメージ
(2こまめ、商標担当猫殿のしっぽが白い……)
商標にも権利の有効期限(存続期間という)はあるが、お金を払って更新することにより権利を永続させることができる。
特許は基本20年。会社にとって必要なくなり、存続期間の満了を待たずに放棄することもおおい。
商標はわかりやすい形で“ずっと”会社に貢献しうる。自分の仕事の成果が、と考えるとすごいことである。
(特別な技を繰り出す)
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