ハウステンボスの冬旅

画像1 九州は暖かいイメージでしたが、沼津の内浦湾と比較すると、冬は玄界灘を超えてくる大陸の寒波の影響で寒さが厳しいようです。 12月末に10日間ほど船泊で滞在しましたが、朝方の気温低下がきつい日もありました。
画像2 朝の気嵐。 ちょうど氷点下になった朝、マリーナ周辺は幻想的な海の表情を見せてくれました。
画像3 しかしひとたび太陽の日差しが出てくると気温が10度を越えてくるので、大村湾でのデイセーリングを楽しむことができます。
画像4 オランダ風車と運河、ハウステンボス内の移動ではボートが便利ですね。
画像5 冬のハウステンボスマリーナは閑散としています。
画像6 会社の保養所としてワッセナーを購入できれば、皆で利用もできるのですが。
画像7 オランダにある庭園を再現した空間ですとのこと。 シンメトリーの広大なお庭です。
画像8 アプローチの庭は冬景色ですが、既に花壇にはチューリップの球根の植え込みが終わっていました。 春が待ち遠しいですね。
画像9 夜のお楽しみは花火です。打ち上げ時間は10分ほどですが、ほぼ毎晩間近で花火を楽しむ事ができます。
画像10 ハウステンボス内のホテル壁面もクリスマスの飾りで華やかな雰囲気。
画像11 ちょうど小学生の子育て中の友人が訪ねてきたので、大人も一緒に観覧車乗りましたよ。
画像12 クリスマスシーズンは夜のイルミネーションが綺麗で、遊園地を歩くだけでも年末の賑わいを感じることができます。 寒さ対策は必須ですが、クリスマスの華やかさを味わうことができます。我々は年間パスポートを持っているので、毎晩夜のイルミネーションを楽しむために何度か夜のお散歩に出かけました。
画像13 北欧、オランダがテーマなので、建物やお土産も意識した作りなので、気軽に異空間体験が可能です。 九州在住の子育て家族で大変賑わっていました。
画像14 人気のジュラシッククルーズ船で島に渡り、恐竜ハンティングも家族連れに人気のようです。 ハウステンボスが買い取ったプライベートアイランドまでミニクルーズを楽しむことができます。
画像15 40分程船に渡り恐竜ハンティング開始です。 大人も島の中で恐竜ハンティング楽しめます。
画像16 マリーナでは大晦日に餅つきと、振る舞い酒で一年を締めくくります。
画像17 そういえば、ハウステンボスのホテルオオクラ温泉は、メンバーになると半額で入る事ができます。 冬は温泉がありがたい季節ですね。

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