私の作業には3回の峠があり、最初の峠は高揚感で越え、最後の峠は体力気力の限界でいつも記憶がない。二回目の峠がいつも追い詰められてどんどん時間が浪費されてしまうのです。今その峠におり、たまにはスマートにこの峠を越えたいのに、と早くも動揺中。油断すると泣いてしまいそうな心細さ。
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