syan
わたし、syanが作曲、関わったプロジェクトに関する内容や、これからの活動について、徒然なるままに綴っていきます。
自分なりの作曲の仕方として今確立しつつある方法はその壱で述べた通りなんですが大体流れも決まってきています。 ~メロ先の場合~ ①仮詞作成 ②メロ作成 ③コード進行作成 ④リズム作成 ⑤ベースライン作成 ⑥バッキング・リフ作成 ⑦音作り ~バッキング・リフ先の場合~ ①バッキング・リフ作成 ②コード進行作成 ③メロ作成 ④リズム作成 ⑤ベースライン作成 ⑥音作り 時々、リズムとベースラインあたりは作成の際に前後しますが・・・大体こんな感じです。
人によって作曲の仕方って違いますよね。多分。 自分の場合は大きくわけて2パターンに分かれます。 ・イメージを詞(仮)にしてメロを乗せてコードを付ける。 ・突然自分が好きなフレーズ(バッキングやリフ)が思いついてそれをモチーフに展開する。 です。どっちも部分で思いつくことが多いのでひとつの曲にすると何かイメージと違った形になったり、よっぽど集中してないとイメージが崩れてしまうこともあります。 そういう意味では短時間で一気にラフな形で仕上げてしまった曲のほ
同じく、nayutaさんのオリジナル楽曲です。編曲するのは苦手だったので、ほとんどオリジナルの楽曲のままですが、頑張ってアレンジしてみました。
10年くらい前に、とても好きだった歌い手さんの書いたオリジナル楽曲で、無理を言ってアレンジさせてもらったものです。当時は、ギターの打ち込みをやりたくて、無理やりアコースティックバージョンで作りました。 一応、ご本人様に許可を頂いていますが、off Vocalのみでと言われておりますので、インストです。
仮の歌詞があったので、Pianoアレンジでボカロに歌わせてみました。
同じくアイドル系の企画もので依頼された曲ですが、結局、曲名もタイトルも決まらないままお蔵入りに。
アイドル系企画で依頼された歌ものの第2弾です。
10年くらい前にネットで活動しているときに、アイドル系の企画に参加した際に依頼されて書いた曲です。本当は、もう少しアップテンポにしたかった。
この頃は、ボカロが流行っていて、わたしもチャレンジしようと楽曲を書いていました。曲は書いたものの、歌詞とメロが思いつかずそのままになっていた曲です。
同じくなんかのコンテスト用に書いていたデモ曲です。
なんかのコンテストに出そうと書いたデモ曲です。当時、DAWを初めて使って、どう扱っていいかわからず、ハードウェア音源からソフトウェア音源に切り替えようといろいろ試していた頃だったと思います。
Three Primaries of Light用に書いた最後の曲でした。発表する前に解散になってしまったので、デモ音源です。完成させたかった未発表曲です。
楽曲提供するために初めて書いた曲です。この歌っている女性のイメージを歌にしてみました。
この曲を書いたら、当時、友人がどうしてもアレンジしたいと言って、リミックスしてくれました。
女性Vo.VerのAnother Meetingです。バンドが解散した後に、楽曲をいろいろなボーカルの方に提供していたので、その際にアレンジしなおしてカバーしてみました。
友人が落ち込んでいて、切ない曲が歌いたいというので友人の想いを曲にしてみました。