自分とは違う心理機能とエニアに対する適応
ホントはみんな、これを求めてるんじゃねえか?
という自分なりの適応リスト
まだまだNi経験値は少ないですが
現時点の経験値でも誰かの参考になると思われます
▼→エニア1
エニア1は経験値が少ない場合、勝手に正しいと思い込んでいます、
「エニア1さんは、エニア1さんの正しいと思うことを貫けばいいんです」
これだけだとエニア1の地雷になるのですが
結果的に、自分や誰かがやっている事に関与させない事、分離させる事が重要です。(エニア1はエニア1が好きなことをやれば良い!)
「エニア1さんは、エニア1さんがやりたい事をやればいい。他の人がやっている事も、同じように好きにさせておけばいい。」
「必要な所だけ協力して欲しいです。」と言うと、+に協力してくれます。あるいは面倒がって何もしなくなります。
「お気持ちありがとう!でも満足するまで好きにやらせてくれ!」で、多分いけます。
▼→エニア2
エニア2の経験値量が少ないのでエアプになります。
エニア2には恐れが二つあると思っていまして
1.プライド
2.繋がれない恐れ
誰とも繋がれないという恐怖がありながら、プライドに板挟みをされている状態。
そのプライドはきっと、誰とでも繋がれるという傲慢。
表面上は、誰かと繋がりたい。
内面では、エニア8みたいなおぞましいエネルギーが蠢いている。
傲慢と繋がりたいが戦略になる。
エニア2は戦略家。
エニア5の外交的な感じ。
ここから導ける方法は・・・
・エニア2の接触に対して、諦める。
・諦めながらも、プライドと恐れは否定しない。(方がいいだけで、否定した方が早いが・・・
・否定せず、エニア2の繋がり先として楽しむ
ウーン。
エニア2は、ラブリーな相手に一貫性があるかは多分関係無いんですよね。
でも、ラブリーじゃない相手でも良い一貫性があるとGOODになる。
エニア8と同じく無敵なんだよなぁ。
どーすりゃいいんだこれは。何もしないのが正解か?
▼→エニア3
どこかがガチンコでマジなので、そこを容認。
何も成さずディスるのは容認しない。
何かを成してディスるのは容認する。
エニア3が何かをディスる時はガス抜き。
エニア3を邪魔しない。エニア3を矯正しない。
エニア3の好きにやらせる。
▼→エニア4
全部エニア4の好きにやれーー
そうか!ヨシ!何でもやっていいぞ!
後述するSTへの対応のように、エニア4から聞いてくるのを待つのが吉。
▼→エニア5
どちらかというとエニア4とエニア3と同じ感じ。
好きにやらせる。邪魔をしない。
後述するSTへの対応のように、エニア5から聞いてくるのを待つのが吉。
▼→エニア6
説明が面倒になるぜ☆
人間には第一系信号と第二系信号があります。
第一系信号は、原始的な動物の本能です。
第二系信号は、人間だけに備わった、原始的な本能を抑制し、自分をコントロールする信号です。
エニア6の不安という恐怖は、まさに第一系信号です。
その不安という恐怖をある程度コントロールできるエニア6は、放って置いても自律します。
第二系信号を上手く扱えないエニア6は、少しずつ一人暮らしの練習をさせます。
あるいは一気に一人暮らしの環境にぶちこみます。
一人でも実は生きていけるんだぜって気づかせるのが一番良い。
虎が子どもの虎を崖から突き落とすような感じ。。。
説明とゴタクはここまでだぜ。
「エニア6、この人はガチで不安なんだ」と先入観を上書きするのが良いです。
▼→エニア7
経験値が足りません!!!
▼→エニア8
エニア8とは出会う前から、こちらの一貫性が固まってる必要があります。
エニア8に対しては一貫性が無いとボコボコにされます。
・わからない事はハッキリとワカラナイと言う
・不明瞭な事は不明瞭でしたと言う
・ガバガバな理論を指摘されたらガバガバでしたと言う
ここで注意したいのが
正直である事と開き直ることは少し違うのです多分。。。
・・・何が違うんでしょうね?
正直であることは、多分諦めていないんです
開き直ることは、諦めているんです
・・・ウーン。
エニア8はFiSeと親和性があって
これらはコチラが敵であるかどうかを、第一系信号がビンビンになっているのです。
敵ではない事、脅威ではない事、悪意が無いことを精一杯エニア8に伝えます。
そのうえで、エニア8のMBTIとソシオの第一/主導、第二/創造のお話ができるのです。
エニア8は自己暗示を驚異的な回数とパワーで行っています。
エニア8は第一系信号がぶっとくて、第二系信号もエグいぐらい発達している。
それと同じくらい第二系信号が発達している、発揮されている人を好みます。多分。
コチラの第二系信号が未熟であれば、エニア8と接触するのは辞めた方が良いです。
▼→エニア9
ストレスになることは絶対にNG。
エニア9が自分からストレスと戦っている場合は見守る。
▼→NF
誰が敵であるかどうかを普通の状態では考えていない。
何を言ってるか分からなかったら「脳に入ってこなかった、もうちょっと詳しく」
プレッシャーや圧をかけると生産性が著しく落ちるので、Ne/Niなどの心理機能が広々と機能するように圧をかけない。
▼→NT
Fが未熟で、Fで遊ぶ。
NTがFで遊ぶ時、満足するまで付き合う。
NTがFで悩んでたら、できるだけ付き合う。多分解決しないと思うけれど
▼→SF
好きにのほほんと生きていたいので、生き方に何かを言うのは多分NG。
マジでヤバイ時は多分言って大丈夫。
▼→ST
基本的に邪魔をしてはならない。
敵であるかどうかを多分見ているので、面倒ならSTの視界や距離に入らない。
STに聞かれてから反応すると吉。
☆トライタイプ
二番目もしくは三番目に1,3,6,8があると厄介だと思ってます。
▼X1X
途中で何故か保身的になったりする。
途中で1で悪くねえ!となるので一貫性が歪。
オイオイ、X1Xで後悔するような事をすると大変だぜ。
▼XX1
最後の最後に俺が悪くなければいいや正しければいいや^p^
ってなるのが場合によっては・・・
オイオイ、それでいいのか。
▼X3X
途中で何故か8のような人格にスイッチする。
何かがクソ!何かをやるぜ!ウオオオオオガリガリガリ!
オイオイ、コワイぜ。
▼X6X
途中で何故かコワイ!不安だああああああああああああああってなる。
途中でパニックになったり、パニックを知ってもらうために周囲に圧をかける。
オイオイ、コワイぜ。
▼X8X
ターゲット!獲物!サーチナウ!をしているのがX8X状態。
マイルドな8だから周囲は麻痺する。
麻痺しなかった人がなんやこれ~~~ってなって離れていく。
▼XX8
最後に勝ったぜ!ってなると落ち着いてくれる。
最後に負けるとキエエエエエエエエエエエエエエエってなると思う。
物事の収束の仕方において一番歪だと思う。
☆第二系信号とエニア
▼1
第一系信号が控えめな分類です。
エニア1は、エニア1の目覚めの注意信号が初めて目覚めるタイミングが、第二系信号が色濃く発揮される初めてのタイミングです。
タイミングが同じなのですね。
1sxは多分、目覚めの注意信号と第二系信号の発揮が遅いです。
1spと1soは多分早いと思う。
▼2
第一系信号がクソデカな分類です。
多分、第二系信号の発揮が遅いです。
つながりが欲しい+プライドに対して第二系信号がコントロールをする、という構図がそもそもエニア2には多分難しいのです。
▼3
第一系信号がクソデカな分類です。
何かに躓いて、指針や方向性が芽生えた時に第二系信号がクソデカになります。多分。
それまではエニア3の恐れを第一系信号でガリガリやってます。
エニア8と近しいパワーを持ってるので、ガリガリやるための第二系信号は早期的に芽生えています。
▼4
第一系信号が控えめな分類です。
▼5
第二系信号の基準/レベルが早期から普通水準なイメージです。
これによって控えめな第一系信号を補佐しています。
▼6
第一系信号がクソデカなイメージです。
第二系信号が非常に乏しく、第二系信号でドッシリ構えている6の割合の方が多分少ない。
▼7
第一系信号がクソデカで、第二系信号の状態が常に変化します。
▼8
第一系信号が超絶クソデカで、つられて第二系信号がデカいです。
つられてデカくなった第二系信号は自分のために扱われます。
つられず大きくなった第二系信号によってマイルドになっていきます。
▼9
第一系信号と第二系信号が変化します。
変化するものの、自分のメンタル状況を最低限のラインは維持しようとします。
自分のメンタルを優先し、次に誰かのメンタルを優先します。
▼154
最後が4なので、自己満足に収束します。
失敗しても、俺は俺だからええか~になります。