ASDに逆さバイバイ現象があると思うんすけど、自分は手のひらを上にしてバイバイしてたらしい。ASDというか宇宙人かもしれない?高校時代、真面目にADHDかASDを疑って母に聞いたところ「障害はないと思うけど小さい時から割と面白かった」と言われた。面白かったです。
二重過程理論の話に戻るけど、これは割と多くの人が感じているのかもしれんけど、システム2を使おうとしなくなるとNiが強くなり、老害になっていくんだね…「遅い思考」は脳のリソースを削る、忍耐力が必要なことだからなー。
じいちゃんの家庭があまり良くなかったのは聞いたことあるけど、T1ではないと思うしT4でもない気がする。独学を極めて独立していたのでw8要素かなって。父方のじいちゃんは8w7のESTPかもしれない。守るために積極的に前に出続けていたのでw7かな。
今更だけど、母方のじいちゃんENFPの7w6か7w8か…後者のような気もしなくはないけどT7かなーと思った。放浪した後美容師やったりパソコン教室やったりしてたから、外を優先するT7ぽさがある。
前に投稿されていたSeの人たちの動き方の図式、Neの影にSeがいるのなら反対タイプの動き方に心当たりはあると思う。例えば自分の場合他者の話を聞いてあれこれ可能性を提示しすぎると話がややこしくなってしまうことを学んだので、そこにFiブレーキが作動している。ISFPに似てるかも。
長くなったので下にまとめた。
ENFPにも当てはまるのか?要素から構成を作るけれども、Neで外のリソースを優先する傾向にあるので要素があまりにも多くて、必然的に自分の中で「諦め」という感じのストッパーが必要になる。で、そのストッパーとか基準とかが結構独創的なので他の人からすると「???」になることが多い?
思考としてFが要素→構成、Tが構成→要素なら、なんとなく話が繋がってくるようにも思えた。INFJはNiで、中々システム1から移行できないことがある。システム2は構成を司ると思う。だからINFJの場合だと、要素が散らばったままなことに矛盾を感じやすいのかもしれない?コレと似た事が→
二重過程理論でシステム1からシステム2に移行しにくいのがASD特有のこだわりか。本当はじっくり考えたい、落ち着きたい、T5みたいになりたいけどシステム2への切り替えが困難なので不完全さを何処かで感じ続ける、と言うのがT7あるいはNi種機能なのか?
そのENFJは女性だったけど顔つき的に男性要素がかなり多かったんだよなー。ENFJ特有の面長頬骨・エラ張り感。多分遺伝的にも男性性が強いんだろう。そういう意味で何かしらの違和がずっとつきまとっているのかもしれない?分からんけど。
うーん、らずさんの考察は多分自分が思っていたT2像とそう違いはないんだよな。ただそこをもっと深掘りしていくと、いろんな意味で「業」を背負いし者って感じなのかな…そう考えるとステレオタイプのT4的なえぐみが強かった性格のENFJの人、もしかしてT2かな。
??「長男だから耐えられた…!」 冷静に考えると長男だから耐えられるっていう理論おかしいだろ次男なら死んでたのか?自我があまりないからこそ他者を救うこと前提というか、他者の領域を整備するとこが自我を保つ方法ってことか?
T2のT4統合が「自分の変態性をちゃんと認識して受け入れる」なの???ゑゑ???https://youtu.be/jdg394iShzI?si=Y7To4wD7up09Ji_Y ↑友達がカリスマ好きなんだけど、コレはT2の概念ってこと?
二重過程理論を調べてるんだけど、結構面白い。システム1はNiっぽくて、T7っぽい。たぶん自分はシステム1とシステム2を反復横跳びしてたりする?うさうさしてるんかな。
Dホーキンス氏の意識レベルというもの、エニアグラムに関係しているのかも。分からんけど、人間の最も低い意識レベルが「恥」と言うのはハートセンターを指すことになるのか、T4になるのか。
過去の自分の言動を否定しない、というのはその時の自分へのリスペクトが足りてないというのもあるし、過去の自分を省みることができるようになった今の自分を認めることにも繋がるのかなー。