子ども達に学ぶ、自分らしく幸せに生きる方法
こんにちは!
さとみんです♪
私、思うのです。
大人こそ「こども心」を大切に生きられたら
幸せなんだろうなぁと…
誰しもに子どもの頃があります。
だから、 誰しもに子ども達のような
純粋で屈託な子どものような心が
心の奥深くにあると思っています。
だけど、大人になればなるほど、
「常識」や「ルール」「暗黙の了解」「思い込み」など
いろいろな経験を得て、
「こども心」の周りに膜のように
覆いかぶさっている状態になっていきます。
すると、
その膜が邪魔して
なかなか「自分の心の声」にたどり着かなったり、
たどり着いても「だけど、○○だし」と
それを否定して行動に移そうとしません。
・世間の常識
・人にどう見られているか
大人になると気にするようになるけど、
子ども達にはそれらがありません。
世間の常識なんて
子ども達からしたら非常識みたいなものだし、
人にどう見られているか?は特に気にせず
やりたいことをやって、
泣きたいときに泣いて、
楽しいときには思い切り楽しむ!
子ども達は「自分の心に正直」なんです♡
そう、こども心を大切にできている状態は
自分に「正直」になれている状態なんです。
みなさんはどうですか?
誰かではなく、自分の心に正直に生きられていますか?
食べたい!と思ったものを食べる。
行きたい!と思った場所に行く。
些細なことからでも良いです。
自分の心に耳を傾けて、自分の「こども心」の赴くままに正直に生きてみてください。
それが「自分らしく幸せに生きる」第一歩になりますよ♪
今日も良い1日を♪