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陸上ハードル

☆ハードルの配置 男子(標準・中学) 距離  スタ第一  ハー間     最終フィン 110m       13.72m        9.14m       14.02m 女子(標準) 100m      13.00m        8.50m       10.50m 女子(中学) 100m      13.00m       8.00m      15.00m ☆ハードルの高さ 男子      一般    U20           U18             中

    • 器械運動

      ◯鉄棒運動  支持系・懸垂系 ◯マット運動  回転系・功技系 ◯平均台運動  体操系  走歩グループ・跳躍グループ  バランス系  ポーズグループ・ターングループ ◯跳び箱運動  切り返し系・回転系

      • 体力の構成要素

        体力 ①行動力 ⑴エネルギー的体力 a運動を発現する能力(筋力・パワー) b運動を持続する能力(持久力) ⑵サイバネティクス的体力 a運動を調整する能力(調整力・柔軟性) ②生存力 ⑴身体組織・器官の性能 ⑵体温調節機能 ⑶病原体に対する抵抗力

        • ピアジェの発達段階

          ①感覚運動期0~2歳 ・人物や事物の弁別ができ、存在の持続性が認識される。 ・発話と象徴的思考が始まる。 ②前操作期2~6.7歳 ・自己中心的な発話や思考が優勢な時期である。 ・「ごっこ遊び」など象徴的思考が発達する。 ③具体的操作期6.7~11.12歳 ・具体的な事物や数を使用した抽象的な思考や倫理的な思考が始まる。 ・思考の脱中心化がなされ、社会的な行動が始まる。 ・保存の概念が獲得される。 ④形式的操作期11.12歳以降 ・具体的な事物を超えて抽象的な思考が可能と

          教育基本法 第一章 教育の目的及び理念

          (教育の目的) 第一条 教育は、人格の完成を目指し、平和で民主的な国家及び、社会の形成者として必要な資質を備えた心身ともに健康な国民の育成を期して行われなければならない。 (教育の目標) 第二条 教育は、その目的を実現するため、学問の自由を尊重しつつ、次に掲げる目標を達成するよう行われるものとする。 一、幅広い知識と教養を身につけ、真理を求める態度を養い、豊かな情操と道徳心を培うとともに、健やかな身体を養うこと。 二、個人の価値を尊重して、その能力を伸ばし、創造性を培い、自

          教育基本法 第一章 教育の目的及び理念

          教育基本法 前文

          我々、日本国人は、たゆまぬ努力によって築いてきた民主的で文化的な国家を更に発展させるとともに、世界の平和と人類の福祉の向上に貢献する事を願うものである。 我々は、この理想を実現するため、個人の尊厳を重んじ、真理と正義を希求し、公共の精神を尊び、豊かな人間性と創造性を備えた人間の育成を期するとともに伝統を継承し、新しい文化の創造を目指す教育を推進する。 ここに、我々は、日本国憲法の精神にのっとり、我が国の未来を切り拓く教育の基本を確立し、その振興を図るため、この法律を制定する。

          教育基本法 前文

          フォークダンク

          (日本の民謡) 中1〜中2 花笠音頭、キンニャモニャ、げんげんばらばら、鹿児島おはら節 中3〜高入 よさこい鳴子踊り、越中おわら節、こまづくり唄、大漁唄い込み (外国のフォークダンス) 中1〜中2 オクラホマ・ミキサー、ドードレブスカ・ポルカ リトル・マン・イン・ナ・フィックス、バージニア・リール 中3〜高入 ヒンキー・ディンキー・パーリ・ブー、ハーモニカ オスローワルツ、ラ・クカラーチャ (フォークダンスポジション) プロムナードポジション クローズドポジション セミオ

          フォークダンク

          適応機制(防衛機制)

          ○適応機制(防衛機制) 適応機制とは、自分が危機にさらされるのを防ぎ、無意識的に自分を守ろうとして表出される行為。 ①抑圧 受け入れ難い欲求や感情を意識から無意識へ抑え込む。嫌なことを表面上、何事もなかったかのように振る舞う。 ②逃避 困難な事態から逃げようとする。 ☆4つの形態に分けられる 1.退避 自己の評価が下がると思われる不安な場面を回避する。 2.現実への逃避 適応が困難な場面、ストレスがかかる事を避け、それとは別の行動や取組をし、没頭することによって不安を解消

          適応機制(防衛機制)