映画の愛し方と映画館で観るときにひっそりと楽しんでいること
こんにちは:-)おいコロ🍤です。
毎日note書きたくて始めたのに6日坊主🧖もう仕事やってらんねえ🧖ワシはワシのためだけに生きる🧖
そんなわけで久しぶりに映画でも観たいゃ…と思っていたところエレファント・マンが上映されていたので観てきました。
1930年代産業革命時代のイギリスは、精神的逃避行するのに丁度よい世界でした。産業革命白黒映えすごい。
40年前に公開されたこの映画のエンドロールはとても短く、この人数でこの名作…という気持ちになりました。
私には好きになった映画の愛し方が3パターンあって(多くの人が同じかもしれませんが)、
①テープが擦り切れるまで繰り返し観る
②観たときの素晴らしい感情を塗り替えたくなくて2度と観れない
③その世界に浸りたい時に会いに行く
今回のエレファント・マンは③で、また彼に会いたくなった時に浸りたい作品になりました。
同じデヴィッド・リンチの作品、マルホランド・ドライブは②よりの③です。
今はコロナで昔の作品も映画館で再び楽しめる機会が増えているので、感染には気を付けつつ、必要があれば作品に出会いに行きたいです。
あと映画館で観るときの楽しみといえば、エンドロールの後、最後に出てくる異様にテキストサイズがでかい日本語訳クレジットです。2時間とか3時間の本編&エンドロールみて、溜めて溜めて出てくる日本語訳の方のクレジット。
あの間合いが最後ボケるのに最高のタイミングだなと思っていて、素敵な翻訳をありがとうという気持ちと文字でけぇなという気持ちで最後笑顔になれます。いつもありがとうございます。
※エレファント・マンは最後日本語訳の方のクレジット出ないです。気を付けてください。
次に気になっている映画はアダムス・ファミリーです!
新作のアニメ映画の前に、昔のアニメや実写映画も復習しておこうと思います。(実写映画大好きで見返したくてたまらない)
好きな映画についての記事もまた書こうと思います。よかった、書いたらまた書く気力湧いてきた!
毎日!って張り切りすぎてしまったので、ゆるくなが〜くやっていこうね。おいなりコロッケ🍤さん。
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