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2023/01/30~02/05 中原中也/一汁一菜/家の鍵をなくす

週報の難しいところは、タイトルをどうするかだと思う。日記だと年月日でいいし、月報なら年月でいいんだけど、週報の場合月はまたぐ可能性があるし年もまたぐ可能性があるしで書くのが難しい。これがファイル管理している場合なら年をディレクトリに分けてしまえばいい(そもそも週報を書く必要がある場所で年をまたいで週報を書いている時点でおしまいに近い)が、こういうnoteみたいな場合は…。noteはタイトルの表示がダサいので文字数を稼ぎたくないみたい話もある。長文書くとポエムっぽくなるし。no

    • 01/23~01/29 カネコアヤノ/去年の音楽/雪

      Twitter見てる人は知ってる通り家から締め出されたりしたので一日ずれているが、まあそれは来週に回すことにして先週の話をしたい。かなり強烈な記憶が先に来ているせいで他のことを忘れつつある部分はたしかにあるが、思い出して見ると先週も色々ある。 まずは雪。京都の雪は結構すごかった。私は去年の2月頃から京都に住んでいて、そのときもチラチラ雪が降ったのは見ていたが、ここまで積もってはなかった。実際、いろんな人伝に話を聞くと、「十年住んでいるが見たことがない」とか「こんな雪が降るの

      • 先週の私 01/16~01/22

        先週の話と言いながら今日の話を書くけど、仕事の終わり際にミスって過集中の状態を引き起こしてしまい、寒い中川の近くまで長く散歩して帰ることになってしまった。大変だった。空腹と寒気でめちゃくちゃになりながら自自分の心臓を宥めていると、どうしてこんなことにという感じがすごい。正直今でも若干疲れがある。過集中を引き起こすと体の色々な部分が固まってしまって、それによって体に疲れが一気に貯まる感じもあるんだけど、それ以上に心臓に負担がかかっている感じがつらい。かなり走ったあとみたいな感じ

        • 先週の私 01/09~01/15

          一週間のまとめをダラダラ書くのをやってみようと思っているが、まずnoteの書きづらさにびっくりしている。なんだこれは。左側に+ボタンがあって、それがついてくる感じがめちゃくちゃ嫌だな。これ気が散らないのかな。ユーザースクリプトで後で消しておこうと思う。 それはさておき、週報を書く理由は色々あるんだけど、まずいちばん最初にあるのは私が他人の日記を読むのが好き、というのがある。かなり好きで、タイムラインで日記を書いてる人の日記は全部読むぐらいの勢いで読んでいるんだけど、一方で自

          2021/03 月報

          生活 論文と発表が一段落つき、さあ次は就活か、と思っていたものの、思ったよりもスケジュールを圧迫しないことに驚かされつつある。しかし、たしかに存在すること自体はたしかで、なんとも言えない虚無感を覚えつつ毎日を過ごしている。あとは労働とか。責任範囲が曖昧な場所で働いていると全部放り投げていなくなってやろうかという気持ちを抑えるのが難しくなってくる。稼げる額に上限がある以上そんなに嬉しいことでもないし。スプレッドシートはしばらく見たくない。 とまあいろいろあるが、それなりにふわ

          2021/03 月報

          2021/02 月報

          生活 2月、就活してバイトして論文書いてたら終わりました。おしまい。 小説 一文字も書いてない。 真面目な話をすると、先月の百合文芸投稿で締め切り的なものは過ぎ去っており、どうしたものかな〜という感じです。就活は長期戦になることが目に見えてきたので就活の間ずっと書かないとかやるとそれはそれでしんどそうなので、こううまい塩梅で短編とかをポツポツ投稿していきたい。 あとのぞみぞで書けていないのが二作ほどあるので、それを書いてしまいたい。どちらも短編のつもり。多分うまいこと対

          2021/02 月報

          2021/01 月報

          今年から月報をやります。日記は個人でやっているので月報ぐらいがちょうど良いかなと。ちなみに2021年を2020年と書き間違えました。俺の一年を返してくれ。 生活一度ぶっ壊れた生活リズムくんが息を返しません。アルバイトと研究と就活をぐるぐる回しつつやっていて、どうにもならない。明らかに怠惰なんですけど、しかしここで自分を追い込んでもどうにもならないという問題があります。結構しんどい。生活リズムが崩れるとインプットの質が明らかに悪くなります。 小説百合文芸3に投稿してました。

          2021/01 月報