3月8日（火）第25回東九条ゴミコロリが開催された。先月とは打って変わって晴天。ダルクさん、二宮さん、宇山さん、ゴミブルー4名。全員で河原町通りを下る。マンションの影に入るとまだ少し肌寒い。みんな細かなゴミが気になりなかなか先へ進めない。植込みを入念に探る、排水溝の網の隙間にヒバサミを差し込み吸い殻をはじき出す、足元のゴミを見逃す。他の人が気づいて拾う。全部自然で一体感を感じる。あっという間にゴミ袋が大きくなってゆく。 九条河原町の交差点で1歳くらいの女の子とお母さんに出
「不法投棄いっぱい」 11月9日（火）に東九条ゴミコロリに行きました。まず最初にネットワークセンター前に集合して、京都ダルクさん、一般参加の二宮さんといつも通り自己紹介をしてゴミコロリ開始。今回、京都ダルクさんには新しい方が居はった様で私たちを見て「レンジャーが居る」と驚いてはりました。THEATRE E9の辺りに行ってゴミがいっぱい不法投棄されているのを見てゲンナリしました。拾ってもキリがないぐらいで大変でした。45ℓのゴミ袋がパンパンになるぐらいだったので驚きましたが、
２月8日（火）に東九条ゴミコロリをやりました。 先月は雨で中止だったので、1ヶ月振りで気温も2月にしては、日が当たると結構暖かくて、 ゴミコロリ日和でした。いつも通り10時前にネットワークセンター前に集合をして、ダルクの皆さん、二宮さん・小林さん・宇山さんと自己紹介。自己紹介後にゴミコロリをＳｔａｒｔしました。 まず河原町通の方に出る前からタバコの吸い殻を見つけて、嬉しい気持ちと腹立たしい気持ちが半々(;´∀｀) ややこしいったらありゃしません(;^_^A 河原町通の道路沿
「ところで、生春巻きって何を入れるの？まず春雨でしょ、エビ？」 「にんじんの細切りとかはいってますよね。あとは水菜みたいな野菜…。きゅうりもはいってますか…？」 「ニョクマムをね、魚のなんか入っているベトナムの、アレね。ちょっとお砂糖を入れて混ぜて、ちょっ！とするとねいいかなって。」 「手が込んでますねー。お料理当番っておうちのですか？」 「そうそう、3人いるでしょう、他の人は割と洋食とかが上手な人で、もう一人はお刺身。買ってくるの。木曜と月曜なんだけど、サクとかを買うと少し
2021年8月10日火曜日東九条公園に行ってきました。出発前AckeyさんとXLさんはAM9時15分か20分の間スクエアF玄関前に集合をしました。 そして、Swingのバンに来て、沼田さんと更田さんと櫻本さんでした。そして、ネットワークセンターの駐車場に着きました。そのあといよいよゴミコロリの再開です。ゴミはタバコとすい皿とカサとその他のゴミを拾ってきました。 メンバーのしょうかいします。レスラーAckeyさんとXLさんゴミブルー沼田さん、櫻本さん、チャミブルーでした。さあゴ
夕方の天気予報。「12日（火）降水確率80％」に「またか・・・」とぐったりする。雨降りやら緊急事態宣言やらで中止が続きずいぶんと長い間、東九条から遠ざかっている。 朝起きると雨は降っておらず天気予報も曇りになっている。なんとかできそうだ。 ネットワークセンターの玄関前に集合しダルクさんとスウィングに分かれて清掃開始。我々は南エリアへ。北エリアに行けば保育園の子どもたちに会えたのにと後悔。11月に子どもたちにゴミブルーの寸劇を披露するので少しでもゴミブルーを見慣れてほしい。初
東九条春祭り。そう、外は早朝から危険な暑さだけれど春祭り。コロナの影響でずっと実施できなかった春のお祭りが夏真っ盛りのこの日開催された。お祭りの名称を夏祭りにしないところに、時期を後ろにずらしながら全お祭りを開催しようという意気を感じる。 今日は映像の片山くんも来ていた、ひーちゃんが片山くんのそばにピッタリくっついている。なんだろう、親密さが増している。 今日は今までで一番参加人数が多い。ダルクのメンバーさんやこないだ来られていた学生さんも引き続き参加されている。 九条側に
昨日は、出発前にポカリスエットを飲みました。美味しかったです。 コロ・ナカムラにかぶって、出発しました。メンバーは木ノ戸さんと沼田さんとチャミブルーと櫻本さんとひーちゃんで、そして、成田さんと本当は片山さんは来てないで、京都ダルクのみなさんでした。北がわのメンバーはコロ・ナカムラと沼田さんとひーちゃんと京都ダルク5人でした。ゴミは、タバコとあき缶とその他かさは4～5本で、さいごダンボールの紙を拾いました。 ゴミコロリが終わったらにこにこやで、お昼ごはんを食べました。食べたのは
諸事情が重なり、しばらく東九条に行けずにいた。優先すべき仕事が他にあったり自分自身の体調を優先したり。でも去年はこうはいかなかったかもしれない。少々の無理はしてでも、いつも、どんな場合も東九条を最優先していたように思う。 でも今はちょっと違う。 毎月第2火曜日の路上清掃に加え、第4日曜日実施の高瀬川清掃にも参加している。つまり出動機会がシンプルに倍になった。そしてまだまだまだその途上ではあるけれど、東九条で暮らす方々との関係性が随分と滑らかになってきた。何も特別なことはし
6月27日土曜日。2回目の高瀬川清掃。今回は全員、新装備「ブルーの長靴」を履いて参加できた。今回は集合場所の三角公園から高瀬川に降りて川底にある無数の陶器の欠片を拾うことになった。白い欠片が反射してよく目立つ。お皿や茶わんなどの生活用品はもちろん今ではプラスチックに代わっている電球のソケットやコンセントカバーなども次々に見つかる。自分の半径２ｍ内でひたすら白い破片を拾い続けること1時間。参加者全員でバケツ1杯分の陶器を集めることができた。川底の白いキラキラも減ずいぶん減った気
集まり始めた時にはほんの少しだけ雨が降り始めていた。 この日は高瀬川の中に落ちている陶片を拾った。集合場所の公園から川に続く階段を降りて、そこで小一時間拾い続ける。拾った陶片の行方は、いい感じのものは亀岡に送られ、陶芸家の方に焼いてもらうらしい。制服のボタンや碍子、青や緑の茶碗や皿を拾ってはバケツに入れていく。「ヒルに吸われんように」とタイムキーパー役のまさとさんが川の上から声をかける。そういえば子供の頃家の前の側溝で遊んでいた時にいとこも同じことを言っていた。ヒルにとっては
去る6月8日（火）に、第15回東九条ゴミコロリに参加しました。 まず、ネットワークサロンに着いてから、準備をして、ネットワークサロン前で、京都ダルクさんと合流。河原町通りに出て、ゴミを拾いましたが、街路樹の茂みの中に、タバコの空き箱が捨てられていたり、日本酒のワンカップが捨てられていたりしました。建物との隙間には、服が落ちていたり、道端には、いつものタバコの吸い殻が捨てられていたり、ペットボトルや空き缶が捨てられていました。45ℓのゴミ袋がパンパンになるなんて、凄すぎました^
コロナ禍に入り長らく中断していたのを、ヤン・ソルさんらが「やれる人だけでやりましょう」と呼びかけ、今年3月に再開した東九条・高瀬川清掃。その2回目となる5月23日、ゴミブルー一同、前日までになんとか（川に入るための）長靴を揃え、初参加した。 ……いや長靴を揃えるのはそれほど難しいことではなかった。呼びかけて、持っている人に持ってきてもらうだけだったから。それよりも日曜日の出動だったこともあり、京都市内各地に散らばる（つまりいろんなところに住んでる）ゴミブルーたちをピックアッ
東九条ゴミコロリを始めて早1年。ついに高瀬川を清掃できる日が来た。集合場所には10名以上の人が集まっていた。予想以上の参加者でびっくりした。スウィングからはゴミブルーを含め6名が参加。新装備の「ブルーの長靴」を履いていざ高瀬川へ。川底に目を凝らし川下へゆっくりと歩く。川底一面には割れた陶器の破片が散らばっている。ポイ捨ての類ではなく昔からこの地域にある風習らしい。捨てるというよりは供養に近いのか。不思議と嫌な感じがしない。「細かく割ってから川に流すこと」的な暗黙のルールやマナ
初めての高瀬川。色んなものが落ちているなあと思った。ゲームセンターのメダルも落ちていた。陶器ばかり落ちているので裸足だと危険だと感じた。新しい経験ができて楽しかった。次回も参加したい。 2021年6月1日 渡辺あふる
いやー疲れた。全身が。しゃがんだりしたからね。川底が滑って歩きづらかった。葉っぱとか、メダル、ライターなどが落ちていた。いい天気だったが、足元が冷えていたので暑さを感じなかった。自宅に帰ってからストロングゼロを飲んだ。弁当と一緒に。 2021年6月1日 櫻本京一
