楽譜を見る
みなさまこんにちは
演奏するときに楽譜を見る機会多いですよね
自分は楽器と共にいて
目の前には譜面台があって
その上には楽譜がある
出版されて印刷された楽譜だったり
手書きで写譜された譜面だったり
ちょっとよく見たいときに
さて
どんな風に近づいてみようか
そんなことを考えてつくってみた動画です
近づいて
このままだと演奏が窮屈になる可能性もあるので動きやすいところまで
戻る
たぶん一曲演奏するあいだに何回もするどうされだと思います
まず近づくかどうかのまえに
譜面を「みる」
と
譜面が「みえる」
と言うように、二種類の考えで
身体の楽さがどの位違うかを比べてみるのもおすすめです
そのなかで楽譜に近づいたり離れたりするわけなんですけど
どんなやり方が身体や演奏にやさしいですかねぇ
さて、
アレクサンダーテクニークだと
首が楽で頭が前にうえに
背中は長く広く
ということを考えながら動くのですが
うえの動画
ループ再生すると
はい 私 反省しました
あいえ反省なんてしなくて良いんです
あ
あ
あ
身体的痛みの解消やパフォーマンスの向上に一度知ってしまったら戻れない!アレクサンダーテクニーク
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