頭の上の空気はメッチャ重いのよっ!
おはようございます!
いきなりアレですが、さっきまで、掃除しながら、いっぱい思い浮かんだ、ココに書くための素敵なアイデアどこいった?
まいっか、すこしずつ思い出しながら書きましょう。
整理するために思いつくままに書きます。
テーブルの席についてごはんを食べる
ご飯も箸もおかずも、目線よりも下に
頭よりも下に、自分の全体的な長さに比べると低いところにあります。
階段を上るとき、安全のために確認したい足元は、下に、
階段を下るときは、なおさら下にあります。
キーボードをタイピングするときも、キーボードは下にあって、そこに手を伸ばして、目線も下にあります。
ベースやギターを弾くときにも、楽器は下にありますし、楽譜を見ようとすれば、楽譜も前方の下の方にあります。
おや?なにかしようとする時って対象になること、もの、が、下の方にあることが多いですね。
そして、そこに意識の大半がむけられていくと
上から空気の重さがのしかかってきます!
ああ、なんか重い、動きにくいっ
そんなときに!
座っていても立っていてもどっちでも良いんですけどね
頭の上にどのくらいのスペースがあるかなぁって、考えてみます。実際には目をむけてみるのも良いと思います。
すると、頭が今よりも高いところにいきたくなって、胴体もむくむくっと長くなりたくなります。天に向かって、自分がそびえたってきいます。
そして、さっきまでよりも身体が軽くなるのを感じることが出来るかもしれません。
これをですね、自己流似非物理学で、説明するとですね。
重い空気に頭が向かっていくと、頭の上にあった空気がヨコに流れて、胴体のヨコに流れ込み、その圧が身体を支えてくれます!
勿論これはウソですけど。
自分となにかをするときにその対象となるもの、に加えて、自分のいる空間、自分よりも上にあるスペースも、自分の意識の中に含めてみると、、ちょっと、お得かも!というお話でした。
と、いう風に伝わることをりのりつつ。。。