まるもんね

自分の考えを纏めたい時などに使います。 20歳女子大生。 アイコンとヘッダーは画像メーカーにて作成させていただきました。 アイコン… ゆるいひとメーカー @mimisentakosen ヘッダー…斜め後ろメーカー @sironaiti

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最近の記事

「派手すぎない?」っていう言葉について

やっと大失恋を乗り越えた(はず)…!! 実を言うと、私は6年かけた大恋愛に終止符を打ったばかりである。(それに関しては前2回の記事にて語ってます) きっちり心を決めたことで、やっと他の男性に目を向けてみようと言う気になれた。まだ完全にはできてないけれど。 恋愛において『棒に振った』と言ってもいいほどの、高校時代の穴を埋める!!やってやる!! …と気合が入ったところで、今回は少し別の話題について書こうと思う。 自分の見た目について私はよく「まるもんねちゃんって派手だね」って言

    • 彼を好きになりすぎた、私の末路。

      すきま時間に「うーん、記事を書きたい…!」となったので、30分クオリティの文章を載せたいと思う。めでたく三作目。第一作目では恋愛哲学(もどき)、第二作目では虚しい失恋をした話をした。では今回はどうしようか…と考え、とりあえずまた、実際に経験した恋愛について述べてみる。 内容はタイトルの通り、好きになりすぎた自分の末路について。になると思う。 拙い文章だが、頑張って伝えるのでよろしく。 ※第二作目の記事で、私は禁断の男を好きになり特大ホームラン失恋をしたわけだが、今回もそれに

      • 失恋確定の恋愛真っ只中です。

        はじめての記事からちょこっとだけ過ぎて、また恋愛について考えてみる気になった。恋愛とは、おそらく人生の中でトップを争うほど楽しくて好きなイベント(?)だ。 経験したことがある方も多いだろうが、たとえば学校や仕事場に好きな人がいると、そこに行くのが苦でなくなるのだ。簡単に言うと、生活が楽になる。だって、その好きな人を見ていれば、その人のことを考えていれば、すぐに時間なんて過ぎていってしまうから。友達同士で恋バナをする時だって、他の話題よりも断然盛り上がる。(一概には言えないけれ

        • 何が「恋愛」に当てはまるのだろうか?

          記念すべき、初めての記事を書き始めた。 その題材をどうしようか悩んだ挙句、「わたしが実際に人に抱いた感情」について思ったことを書き連ねることにする。 私には人並み程度に恋愛をしたことはある。あー、好きなのかも、と直感的に感じて衝動的に付き合ってみたりもした。 けれど、その人を恋愛として好きだったのかは確信が持てない。もしかしたら友人としての好感だったのかもしれない。 そう考えてみると、結局「恋愛ってなんだ?」という謎に辿り着く。本当に分からない。恋愛って一体何だろう? と