金太郎ちゃんと営業電話。
おはようございます。ちいさなちいさな雑貨屋さんsweetmarronの店主です。
今日はとりあえず見た目だけで可愛くてセレクトした金太郎ちゃんをご紹介します。
私は子供が生まれてから男の子ということもあり「こいのぼり」「金太郎」みたいなものに必然的に目が行くようになりました。
上記以外にも今まで全く興味がなかった「恐竜」「昆虫」もその類です(笑)。
で、やっぱり可愛くて面白いアイテムを取り揃えたいな~と探している時に出会った金太郎ちゃん。
こんなインパクトのあるポチ袋見たことない!と思ってセレクトしました。
このポチ袋は1868年、岐阜県の和紙の産地、美濃市で創業した「シイング」さんのもの。
とてもこだわって紙モノを作っているメーカーさんで、とにかく洒落が効いてても面白いモノばかりなんです!
で、気づくとシイングさんのご祝儀袋やポチ袋ばかりをセレクトしていたんですよね。偶然にも!
ところで話は変わるのですが、昨日営業電話がかかってきました。
今回の営業電話には以下の特徴がありました(ざっくり)。
・電話がかかってきた時間は18時過ぎ。
・名乗らない
・sweetmarronさんの商品を購入したくてお電話しました
からの
・とある企業の福利厚生のサイトに載せていただいて~
ということで、結局購入したいわけじゃなくてサイトに載せるからお金を払ってということだと思います。
先日の記事に書いたのですが短気を戒めるようにとのお告げがあったにも関わらず、短気が出ます。
「で、今回のお電話は要点をまとめると、うちの商品を買いたいんでしょうか?それとも何かお金を払ってどこかに掲載するというオハナシでしょうか?」とずけずけと聞いてしまいました。
ちなみに18時過ぎに電話がかかってきたのも私的にはイマイチでした…。
だって夕飯の支度があるんですよ!!
私も働く立場なので営業の方が大変なのは理解したい。
だが最近かかってくる電話は全て「名乗らない」「要点がわからない」。
営業電話なのに「もごもご」している。もごもごしていない場合は妙に馴れ馴れしい…。
自分のところのサービスを売りたいならば、この金太郎のように、堂々としてほしいなとせめて思うのでした…。
そしてsweetmarronはまだ広告を出すほどのお店ではないので…
営業電話はお断りしておりますW
何かあればせめてメールでお問合せ下さい←これを伝えたらメールアドレスはどこにあるのかとか色々聞かれましたが…それはお調べくださいね♪