見出し画像

目に見えない世界。宇宙から多次元の世界を認識する事の始まり。


いつも、ありがとうございます。

目に見えない世界を

配信させて頂いているところです。

これまでの配信で、

多次元の世界が存在する事を

お伝えしてきました。


私達が使っている

便利なものも、

宇宙から

助言をいただいている

ツールだとも言われています。

奇跡のりんごの

木村秋則さんは、

宇宙からの来訪者との会話は

テレパシーの様に、

頭の後ろから

反射して声が返ってきたと言われています。

宇宙からの

来訪者の方は、

この様に話されていました。

「地球で発見されている元素は

 120くらいだが、

 実際に使っているのは

 20~30に過ぎない。

 しかし、

 我々は

 256ある元素を全て使っているのです。」


そして、

元素のほかにも、

時間の感覚が全くもって

地球人と感覚が違う事を

教えてもらったと。

地球時間で、

1000年かけない移動できない時間も、

「そこに行く」と思った瞬間に

900万光年を

一瞬で移動できる。

「我々は時間と時間のなかを

 歩いて移動しているのです」

と言っていたそうです。

そして、

いくら使っても

エネルギーが減る事はなく、

永遠に使用可能だという事も

教えてくれたそうです。

ここまで書くと

気付き始めた人も

いるかもしれませんね。


この地球には

私達人間と同じ様な

知的生命体がいて

その証拠になる様なものを

数々と残しています。

私達、

人間の誕生にも

様々な説があります。

猿が進化して人間となった。

宇宙の遺伝子を組み替えて

人間が誕生した。

私自身も

遺伝子を組み替えて

人間を作ったという説の方が

理にかなっていると思います。

その

人間の形態が

時間の経過とともに

変化していっています。

顔も変わってきています。

縄文人の顔は

日本人のルーツになっていますが、

弥生時代から

渡来人が入ってきて

顔つきも

変わってきましたよね。

縄文人の顔


ヨーロッパの生活様式が

日本に入ってきて、

テーブルで食事をする様になり

畳に正座をしなくなり、

足が長くなったり。

重たいものを待たなくなって

身長が伸びてきた事を考えると、

人間も進化を続けてきました。 


弥生人の顔


そもそも、

何かの理由があって

地球上には

人間という生物が

必要となったと考えると

様々な

謎解きができるのです。

最近、

宇宙に関する情報を

目にする事が多いよう様ですね。

起源は宇宙だと。

アメリカも

宇宙に関する情報を

公開しました。

私は

テレビをあまり見ないので、

人づてに聞いたのですが、

日本のメディアも

宇宙に関するものを

最近

流しているそうですね。



最近、

宇宙に

関する記事を書かれてる方が

たくさん

いらっしゃいます。

確かに

この地球には、

私達の目には見えないけれど、

多次元の存在がいる事を

受け止める事が、

確かに

必要になってきたのです。

私自身、

大学に籍をおいている

学者の先生方が、

真剣に

UFO探索をしていたのを

知った時は

目が点になってしまいました。

「おーい、おーい、

 UFOでてきておくれ」

んんんっ?!

宇宙のロマンに惹かれる

学者の方が

たくさんいるのです。



地球は

破壊と創造を繰り返しています。

恐竜の時代が

あった事を知れば

納得できるはずです。



さてさて、

何故、

私が宇宙に関して

書かないといけないのかは

やはり、

芸術という

生と死を

超えた世界にいる人だからだと

今は受け止めています。

縁した方々から言われたメッセージ、

「目に見えない世界を信じなさい」

「人間界が全てではない、

 小人、妖怪、妖精の世界があり

 自分の目の前の世界が

 全てだと思ったらいけない」

きっと、

書いて欲しいという、

いや、

書かないといけないという、

メッセージをもらったのでしょう。


それは、

私の使命だと

今は受け止めています。

この地球は、

私達、 

人間界だけの世界ではないのです。

植物があり、

木や森、山があり

動植物がいて、

小人、妖怪、妖精がいて、

鬼がいて、

人間の知能を超えた

知的生命体がいる。

オカルトではなくて、

その事を 

受け止めなければならない時期に

入ったのです。

今年の鬼ブームは

そのことを認識して欲しいという

メッセージが

込められていた様に感じています。

約束のネバーランド

 約束のネバーランド5巻 第42話 原作 白井カイウ 作画 出水ぽすか  発行 集英社


明治維新で

日本の近代化を進めていく中で、

目に見えないものは

排除されてしまったため、

おかしな世界と

位置づけられましたが、

目には見えない世界は

おかしいどころか、

国の律令制で認められて

人々を救ってきたものだった。。 



今は

未来に向かっている様に見えても

過去に戻っている事を感じる事を

理解し始めたのでは

ないのでしょうか。

今日は

ここまでにしておきます。

いつも、

応援して頂き

ありがとうございます。

感謝感謝♫

画商 麟(うんりき)


画像
Pinterest 写真AC引用