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縄文人は北斗七星の天の柄杓に神秘を感じていた。


いつも、ありがとうございます。

星、月、太陽

木、森、水、石、

自然の移ろいに

脅威と神秘を感じて

自然信仰をしていた縄文人。

現代では

科学や化学や物理で証明できる事も

縄文人は

不思議な想いで

夜空を

見上げていた事を

前回の記事からも

感じて頂けたのではないでしょうか。

天の柄杓は

雄大で

黒い海に向かって

ゆっくりと向かって降りてきて、

水をくむかの様に見える。

北斗のみずくみ




私達も

縄文人の想いに

心を巡らせると、

ワサワサとした

自分の中に湧き上がるものは

いったん

手放して、

純粋な自分に戻る時間となります。

現代の

自然信仰も

縄文思想にあるのです。

この

ゴッホの絵画の中にも

確かに

北斗七星が

描かれている事がわかります♫

ゴッホ ローヌ川の星月夜


夜空に

神秘を感じるのは

古代も現代も

変わらないのです。

自然は

純粋な自分に戻してくれる

壮大な

宇宙の作品なのです。

地球は

宇宙の芸術作品。

様々な

生命体が共存し、

豊かな自然で溢れる

地球と同じ様な惑星は

なかなか

見つからないのです。


引き継ぎ

縄文の神秘を

配信させて頂きます。

いつも、

応援して頂きありがとうございます。

感謝感謝♫


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むなはく 引用
https://munahaku.jp/nature/hokuto/introduction/