間違いだらけ自称評論家:ブラームスが反抗的と言う適当すぎる作曲家論
https://note.com/sweetf/n/n54fce1f5c8ad
作曲家論を公の立場で語るに明らかに資格のない輩が、公費で無銭入場した成果物として毎回トンチンカンのダサい間違いだらけをネット空間にゴミとして放出するので(本人にとっては自分のxやブログに書くことが仕事らしいw、巨大アカウントを装ってるふうのxはフォロワー数に対して閲覧数が少なく嫌われているのが鮮明ですし、自称アクセス多いブログは数字出してもらわないと。gooのようなフリーブログ付属のアクセス解析は実数の10倍増しする事があるし、本当にアクセス多いなら公式ブログになっているはずです)
税金を原資とする公費の使い方として明らかに誤りなのでエビデンスを取得してまいります
自分勝手の思い込み(本人にとってはクリエイティブで価値があるものにあたるらしい、馬鹿そのものですね)作曲家論を毎回繰り広げる自称貴族の音楽ライターw
ブラームスが反抗的な作曲家だそうです
本人の性格にも作品にもブラームス研究家による解釈にも一切反抗の要素が見当たらないのですが
むしろなぜそこまでベートーヴェンに従順にフォローするのかそちらの方が興味深いのですが
反抗的と放言するとは本当に馬鹿ですね。思いついたので言ってみたかったのでしょう。
頭が悪すぎると一般に要求されるレベルと自分のレベルの乖離も認知出来ないので恥の意識すら持つことが出来ない
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