記事が有料である理由
片付けの記事の草案を書いていたとき、
プロのライターの方に意見をいただきたくて、
見ていただいたことがあります。
というより、見ることも、反応することすら
していただけなかったのですが、
書いた内容の一部が、
その方の所属する関連サイトで、
同じ片付け関連のセールスライトUSPとして使用されていたことを目にし、
びっくりしたことがあります。
また、とある面接で、
ジュエリーデザイナーの方に自分のオリジナルを見ていただき、
その場では褒めていただいたものの、不採用。
翌月、同様の素材と色と形を使用したブレスレットを
ネックレスに展開、ピアスに展開されていて新作として、発表されていて、びっくりしたことがあります。
現在は、仕事のスタイルを親会社が聞きつけ、
意見交換会という名の、その「やり方」だけ聞いて帰り、
社内報で大々的に特集するなど、
びっくりすることが起きております。
現場、インプット、トライ&エラー、現場検証、
ビジネスの場での提案と実行が、やっと実を結んだようです^^
そうですね、
「もう、自分の作品、仕事を自信を持って商品をお客様に届けていい」
「デザインも、コンテンツも、プロが拾うほど。
仕事ぶりも、上場企業の会社も採用した業務改善のスタイルを確立した」
というサインと受け取りました。
ということで、記事は有料です。
しかも自信をもって、お届けできる内容となっております。
家の片付けも、社内の業務改善も、
モノとタスクの違いこそあれ、
その解決方法は、
本質的には何も変わらないということを痛感することになりました。
こういう気持ちでお届けできる日がくるなんて、本当に嬉しいです^^
これから片付けについて、書く記事は、
全部で365記事を予定しています。
そのうち、
2週間分の15記事(キリよくするため1記事おまけです)
はフリー(無料)で、
残りの350記事は1記事500円です。
片付けの有資格者がご自宅に伺って作業すると、
1時間5000円が相場です。
1時間だけ、ということはほぼないので、2〜3人で4時間ほど、
部屋の広さや、モノのボリュームにもよりますが、
1〜2部屋分が片付くプランとして、3〜5万円が平均的な金額です。
また、申し込みするまで、
さらに実際にスタッフがご自宅にお伺いするまでに、
いろいろな事務手続きには時間と手間がかかります。
もちろん、片付け当日も1日が費やされます。
そういった一切の手間をかけることなく、
片付けが加速した
実際にお客様の顔色が変わった
多数のお客様がハマっている片付けの誤解
など、現場でお話しさせていただいた内容を、
ワンコインで得ることが出来ます。
2時間で2、3個お話しする内容なので、
単純計算として、
2時間=10,000円 ÷ 2.5 =2500円
です。
本より高いですが、1記事500円の価値はあると思います^^
ちなみに、全部読もうとすると、
365ー15=350記事
350記事✖️500円=175,000円となります。
もちろん、すべての記事を購入する必要はありません。
読んでみたい記事だけ、選んでいただいて、
楽に片付いていければと思います。
現場では、お客様が実は一番聞きたいことを、
最後の最後に質問されることも多く、
おそらく、気心が知れ始めて、
本当に知りたいことを聞く気持ちになれるのが、2-4時間後なのでしょう。
なので、知りたいことをタイトルから選んでいただけるように、
時間が^^;と、
お客様が、本当に知りたいことを慌てて説明せずにすむようにしています。
また、本当に知りたいことの回答中に、さらに質問したくなった場合にも、
さらにタイトルから検索できるようにしています。
またもし、読み進めていくうちに、
どうしても人の手を借りたくなったとしても、
依頼する内容、片付けたい箇所が具体的、かつ明確になっているため、
満足感は200%になります。
ご参考までに…
私がコーチングや心理学、
心のモヤモヤを解消するために
掃除や片付けの授業料として払った代金は最大100万、
身体にも地球にも優しい掃除方法についての授業料2万円、
インテリアや家事術を学ぶために読んだ
本が1冊1500円として、例えば2000冊読んだとして300万、
海外の家を視察し、質問責めにし、
美術館を巡り、色々な暮らしについて調査・留学費用として、
20万円×英国、ニュージーランド、アイルランド、韓国、米国で
合計100万。
500万円以上かけて、尚且つ、ホームステイ先で出会った、某自動車メーカーのコンサルだったホストファーザーからの教えも、ひっくるめて書く記事になります。
いいとこ取りして、少しずつ無理なく家も部屋も心も軽くなって頂けたらと思います。