もりた さや 2024年11月20日 00:22 谷川俊太郎さんの詩が好きだった。『生きる』を読んだのは小学校か中学校か、忘れてしまったけど教科書でだった。物事の捉え方、切り取り方、ことばのひとつひとつにハッとさせられた。ことあるごとに思い返す、ポケットに入っているような言葉たち。言葉の仕事をする今も支えになっている。 いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する