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「臍で撮れ」を実践してみる

最近だけど、飲食店限定のビール「ガージェリー」の偉い人が
「うちのビールを撮る時は「臍」(の高さ)で撮ると良いです」みたいなツイートをしていらっしゃって、「おっ?これは普通のカクテルとかにも使えるんじゃね?」と思ってやってみると思っている以上に綺麗に撮れたので紹介しておきたい。

今日は大好きなバーテンダーさんのお店で飲んでいたのだけれど、その時に「臍で撮る」をやってみると・・・

まず普通にハイボールを正面から撮った一枚

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まぁ、よく見るアングルで普通の感じ

お酒の感じは分かるけど、お店の雰囲気が分かりづらい。

で、次は「臍で撮った」一枚

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なるほど明らかに違う。

お酒だけではなく、カウンターの雰囲気やバックバーの様子やお店の雰囲気が一気に分かるようになった。

カメラのアングルを変えるだけでこんなに変わるものかと驚いたので、もう一枚撮ってみた。

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日本酒や麹スピリッツ、あとは「旨味」のビターズを使ったカクテルだけど、香りが強調されるように大きめのグラスを使って頂いたのがまた綺麗に映る。

なるほど素晴らしい一枚になった。

これは今後も続けていきたい撮り方だなー!

これをTwitterに書いて頂いた、飲食店専門ビール「ガージェリー」(これもめっちゃ美味しいし何よりグラスがお洒落なビールだ)を展開する別所 弘章さんに心からの感謝を。

また近くのガージェリーを置いているお店に行って必ず飲ませて頂きたいところだ。

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