クイズの企画書のような書き散らし

今日はここでは珍しく「クイズプレイヤー RT」としてnoteを書いてみましょうか。（なのでいつもとは語尾が違います 笑）

普段のnoteで書いている通り、僕はお酒が非常に大好きなクイズプレイヤーです、それは「お酒の種類」だけではなく「お酒を飲む場所」や「バーテンダーさんの所作」や「その場所の雰囲気」なども大好きな人です。

で、クイズの場でもよく「お酒のこと」というのよく問題で出るのですが、それはだいたい凄く有名なカクテル（「マティーニ」や「マンハッタン」、テキーラサンライズ」「ブラッディ・マリー」など）に関することがほとんど。
でも、俗に「学問系」と言われる他のジャンルでは例えば誰もが知っている有名な歴史上の出来事は言うに及ばず、大学受験レベルの用語が出てくることもしばしば。
お酒好きクイズプレイヤーとしては「お酒のジャンルでももっと深いこと聞いていいんじゃないの？」と日々思っておりまして・・・

なので！

「みんなが良く知っているお酒に関すること」だけじゃなく、「ほんとにお酒が好きな人、ほんとに飲んでいないと知らないようなお酒のこと」だけで問題を今作っております。

基本的に僕は洋酒を中心にカクテルやウイスキーが好きなので、「有名なカクテル以外でも僕が美味しいと思っているカクテル」や「いわゆる５大ウイスキーの地域分けだけではなく、ウイスキーなどでもブレンデッドウイスキーとシングルモルトウイスキーの違い、さらにはスコットランドの蒸留所に関すること」、「BARに関すること」（BARでの用語やバーテンダーさんの所作など）、「ちょっと変わった蒸留酒」など

という感じの問題ばかりが出る小さなクイズ大会を計画しています。

コンセプトはずばり
「普段聞いてるベタなお酒の問題だけで勝てると思うなよ？ガチでいくぜ？？」

という感じで内容としては

「大阪のミナミを僕の案内で飲み歩きながら途中にクイズをする」という非常に頭の悪い企画。

だいたい僕も含めて４人ぐらいで

１軒目はパブなどで軽く飲みつつガヤガヤと

２軒目はオーセンティックなバーでゆっくりと飲む

で、１軒目から２軒目の移動の途中に早押しアプリを使って先ほどのような問題を使ったクイズを「ミナミのど真ん中の駐車場とか道頓堀のあたり」でやるという感じです。

改めて企画書みたいな感じに書いてみたけど
こんな変な企画、誰か来てくれるの？・・・・・・
まぁいいか、こうやって考えている時間も楽しいし 笑

というわけで、この企画来月ぐらいにはやりたいなぁと思っているので、クイズプレイヤーとしての僕を知っている方はTwitterで告知しますのでまたきにかけて頂けると幸いです。