あいまいを味わえるメディア「SWAY magazine」創刊
「SWAY」のオフィシャルnote『SWAY Magazine』を始めます。
SWAYでの体験の延長線上にあるメディアを。シーシャラウンジがマガジンを始めた理由
SWAYは「人生を豊かにする2時間を提供する」という思いのもと、作られたシーシャラウンジです。
そんな場所を実現するために、大切にしていること、こだわりを持っていることがたくさんあります。
世界観、シーシャ、ドリンク、スタッフ、空間づくり、アイテム、音楽...
一つひとつ、語り始めたら終わらないくらいのこだわりと愛を込めて、SWAYを作り上げています。
これらは、訪れていただいた皆さんに体験としてお伝えする機会はあれど、想いやこだわりを言葉にしてお伝えできる機会は多くありません。
SWAYの考えや、こだわりをお伝えすることで「SWAYで過ごす時間がより深く、濃いものになるのでは」そんな思いから、マガジンという媒体に乗せて、私たちの言葉を届けることにしました。
SWAYは「揺らぐ」という意味
わかりやすさを求めた結果、極端な二項対立が目立ってしまう世の中。
あえてその二つの間をあいまいに揺らぐことを肯定して、ただ現実からの逃避場所ではなく、それを超えて人の生活を後押しする創造的な場所を目指しています。
その思いは、マガジンでも変わりません。
読み終わったときにそこで終わってしまうのではなく、SWAYにいるときのように、読んだ人の生活を後押しできるマガジンをお届けしたいと思います。
SWAY Magazineで届けたいこと、大切にしたいこと
SWAY Magazineは、SWAYを起点としたあれこれを体験と結びつく形で綴っていきます。
・SWAYのこと
・シーシャのこと
・SWAYに集う人々との対談
・気になるカルチャー
SWAYはあいまいを味わえる場所ですが、SWAY Magazineも同様にあいまいさ = “余白”を大切にしたいと考えています。
シーシャを介して“双方向的な関わりが生まれるメディア”でありたいという思いから、一方的なメッセージの発信ではなく、読者の方が考えたり、一緒に作り上げる余白をあえて残しています。
例えば、SWAYやシーシャにまつわる対談や、表現者とのコラボレーション、寄稿記事など、読者の方が発信者にもなっていただけるような企画も考えています。
記事を通じた気づきや、感じたこと、読んでみたいことなど、皆さんの声もぜひ聞かせていただけたら嬉しいです。
--------------------------------------------------------------
「SWAY」
“Sway between _____s.”
あいまいを味わえる場所
HP:https://sway.style
Instagram:https://www.instagram.com/sway_shisha/
Twitter:https://twitter.com/sway_shisha
---------------------------------------------------------------