シーシャも湯呑みも手間があるからこそ「豊かさ」の体験価値が生まれる
こんにちはフォトグラファーの三浦えりです。
4月のSWAYmagazineはSWAYブランドマネージャーの梯航生さんとともに鍋島虎仙窯の番頭兼絵師の川副隆彦さんからお話を伺いします。前回はSWAYと鍋島虎仙窯によるオリジナルの湯呑みの制作についてお話をお聞きし、ものづくりの届け方へのこだわりを深堀りしました。
今回はSWAYと川副さんが共作した湯呑みを通して味わえる体験価値についてお話をお聞きします。体験価値の先にある鍋島虎仙窯とSWAYの目指すものとはどういったものなの