SWAY magazine

“Sway between _____s.” シーシャラウンジ「SWAY」による、あいまいを味わえるメディア / 公式: https://sway.style/

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【Index】あいまいを味わえるメディア「SWAY magazine」

『SWAY Magazine』は、“あいまいを味わえる場所”がコンセプトのシーシャラウンジ「SWAY」の公式noteです。 『SWAY Magazine』では、SWAYのこと、シーシャのこと、SWAYに関わりを持つ人々のこと、気になるカルチャーなどを発信しています。 SWAYを訪れる時のように、どうぞ自由にお楽しみください。 🌿SWAYのこと 💭シーシャのこと

    • 「接客では五感をフル活用する」日本一のシーシャ屋を目指すSWAYとBRO SHISHA STUDIOの接客とは

      こんにちは、ライターの伊藤美咲です。 SWAYと高円寺にあるシーシャ専門店「BRO SHISHA STUDIO」とのコラボ企画も最終回。引き続き「SWAY 渋谷松濤」店長・井戸悠登と「BRO SHISHA STUDIO」店長・前田大吾さんの対談をお届けします。 今回は、それぞれのお店の接客でこだわっている部分や、シーシャプレイヤーに必要な要素について伺いました。 お客様に「また来たい」と思ってもらうために、どんな工夫や意識をしているのでしょうか。 五感をフル活用し、ホ

      • 個性とシーシャはどう結びつく?SWAYとBRO SHISHA STUDIO店長が語る、それぞれのシーシャの味

        こんにちは、ライターの伊藤美咲です。 前回に続き、高円寺にあるシーシャ専門店「BRO SHISHA STUDIO」とのコラボ企画として、「SWAY 渋谷松濤」店長・井戸悠登と「BRO SHISHA STUDIO」店長・前田大吾さんの対談をお届けします。 今回はシーシャプレイヤーとしてこだわっているポイントや、個性とシーシャの関係性などについて語ってもらいました。 「作る人によって味が変わる」と言われるシーシャですが、どのようにして味に変化がもたらされるのでしょうか。さら

        • シーシャに魅了され、シーシャ屋店長になるまで【SWAY×BRO SHISHA STUDIO】

          こんにちは、ライターの伊藤美咲です。 今回は、高円寺にあるシーシャ専門店「BRO SHISHA STUDIO」とのコラボ企画として、「SWAY 渋谷松濤」店長・井戸悠登と「BRO SHISHA STUDIO」店長・前田大吾さんの対談を3記事にわたってお届けします。 井戸と前田さんは1年ほど前に知り合い、昨年末に「SWAY magazineで対談したら面白いのでは?」という話になったことから、今回の企画が実現。 1記事目ではそれぞれがシーシャに出会ったきっかけや、シーシャ

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        【Index】あいまいを味わえるメディア「SWAY magazine」

        • 「接客では五感をフル活用する」日本一のシーシャ屋を目指すSWAYとBRO SHISHA STUDIOの接客とは

        • 個性とシーシャはどう結びつく?SWAYとBRO SHISHA STUDIO店長が語る、それぞれのシーシャの味

        • シーシャに魅了され、シーシャ屋店長になるまで【SWAY×BRO SHISHA STUDIO】

          伝統とビジネスを両立するブランディングで江戸時代から続く鍋島焼文化を残す取り組みとは

          こんにちはフォトグラファーの三浦えりです。 4月のSWAYmagazineはSWAYブランドマネージャーの梯航生さんとともに鍋島虎仙窯の番頭兼絵師の川副隆彦さんからお話を伺いします。 これまでの2回にわたる連載では、SWAYと鍋島虎仙窯の共作によるオリジナルの湯呑みを通して、川副さんの文化継承を目指す取り組みや湯呑みの体験価値について深掘りしてきました。 最後となる今回は「これからの未来に文化を残すためのブランディング」をテーマにお話をお伺いします。「日本にシーシャの文

          伝統とビジネスを両立するブランディングで江戸時代から続く鍋島焼文化を残す取り組みとは

          シーシャも湯呑みも手間があるからこそ「豊かさ」の体験価値が生まれる

          こんにちはフォトグラファーの三浦えりです。 4月のSWAYmagazineはSWAYブランドマネージャーの梯航生さんとともに鍋島虎仙窯の番頭兼絵師の川副隆彦さんからお話を伺いします。前回はSWAYと鍋島虎仙窯によるオリジナルの湯呑みの制作についてお話をお聞きし、ものづくりの届け方へのこだわりを深堀りしました。 今回はSWAYと川副さんが共作した湯呑みを通して味わえる体験価値についてお話をお聞きします。体験価値の先にある鍋島虎仙窯とSWAYの目指すものとはどういったものなの

          シーシャも湯呑みも手間があるからこそ「豊かさ」の体験価値が生まれる

          「産地や歴史、ものづくりの背景も含めて届けたい」鍋島虎仙窯と共作したSWAYオリジナル湯呑みができるまで

          こんにちはフォトグラファーの三浦えりです。 「SWAY 渋谷松濤」では、ドリンクメニューのお茶をSWAYと鍋島虎仙窯によるオリジナルの湯呑みで提供予定です。 そこで、SWAYmagazineの連載ではSWAYブランドマネージャーの梯航生さんとともに鍋島虎仙窯の番頭兼絵師の川副隆彦さんから湯呑みができるまでの背景やストーリーを伺います。 今回は江戸時代から続く鍋島焼の自社ブランド「鍋島虎仙窯」の取り組みや、川副さんの文化の継承に対する熱意、湯呑みの制作話をお届けしていきま

          「産地や歴史、ものづくりの背景も含めて届けたい」鍋島虎仙窯と共作したSWAYオリジナル湯呑みができるまで

          お客様に満足していただくために、誠実なおもてなしを。シーシャラウンジSWAYがスタッフと共有する価値観

          こんにちは。シーシャラウンジSWAYのオフィシャルnote『SWAY Magazine』です。 今回は、SWAYが大切にしていることや成し遂げたいと考えているミッションについてお話するコラムの最終回。 これまでの記事では、私たちが「シーシャを文化として日本に根付かせる」ために掲げているミッションや、最高のシーシャ体験を得てもらうためにこだわっている環境づくりについてお話してきました。 最後にお話するのは「スタッフ」と「クレド」についてです。有難いことに、SWAYはシーシ

          お客様に満足していただくために、誠実なおもてなしを。シーシャラウンジSWAYがスタッフと共有する価値観

          すべてにおいてより良い状態を目指す。人生を豊かにする2時間を作り続けるために、シーシャラウンジSWAYが設ける価値基準とは

          こんにちは。シーシャラウンジSWAYのオフィシャルnote『SWAY Magazine』です。 さて、今回はSWAYが大切にしていることや成し遂げたいと考えているミッションについてお話するコラム・第2回をお送りします。 前回の記事では、私たちが「シーシャを文化として日本に根付かせる」ことをビジョンとして掲げており、シーシャを通じて人生を豊かにする2時間を過ごしていただくために最高のシーシャ体験が得られる環境を提供していることを取り上げました。 では、「最高のシーシャ体験

          すべてにおいてより良い状態を目指す。人生を豊かにする2時間を作り続けるために、シーシャラウンジSWAYが設ける価値基準とは

          カギは“引っかかりのなさ”。シーシャを文化にするためにシーシャラウンジ「SWAY」が提供する、人生を豊かにする2時間

          一昨年11月に開始し、2年目となったSWAY公式note『SWAY Magazine』。 これまで、シーシャのフレーバー紹介やご利用いただいているお客様との対談など、さまざまな企画をお届けしてきました。 今回は原点に立ち戻って、あらためてSWAYが大切にしていることや成し遂げたいミッションについて、3記事にわたってお話します。 第1回は、SWAYのミッションとビジョンについてです。 なぜ、SWAYは“2時間"にこだわっているのか? SWAYはシーシャ体験を届けることに

          カギは“引っかかりのなさ”。シーシャを文化にするためにシーシャラウンジ「SWAY」が提供する、人生を豊かにする2時間

          【SWAY news】新年のご挨拶と新店舗オープンのお知らせ

          あけましておめでとうございます。 昨年SWAY店舗を訪れていただいた皆さま、SWAY公式noteをご覧いただいた皆さま、ありがとうございました。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 🌿新年のご挨拶新年あけましておめでとうございます。 旧年中は格別のご厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。 本年も、良質な体験を提供できるよう努めて参りますので、より一層のご支援、お引き立てを賜りますようよろしくお願い申し上げます。 皆様のご健康とご多幸をお祈りし、新年のご挨拶とさせてい

          【SWAY news】新年のご挨拶と新店舗オープンのお知らせ

          「共感」から生まれ広がる。日々に寄り添うプロダクト「KINTO」が描く世界観の届け方

          フォトグラファーの三浦えりです。 今回のSWAY magazineではテーブルウェア、キッチン・インテリア雑貨のブランド「KINTO」のチーフブランディングオフィサー小出慎平さんにお話をお伺いします。 第3回目のインタビューではKINTOの日常に寄り添うプロダクトの世界観についてお伺いしていきます。KINTOのInstagramを自分もこんな暮らしができたらといつもワクワクしながら見ています。素敵な日常の世界観はどのように考えられ、共感する人々にどうやって届けられているの

          「共感」から生まれ広がる。日々に寄り添うプロダクト「KINTO」が描く世界観の届け方

          短期的な売上目標ばかりを追わない、ライフスタイルプロダクトを届ける「KINTO」が取り組むマネジメント

          フォトグラファーの三浦えりです。 今回のSWAY magazineではテーブルウェア、キッチン・インテリア雑貨のブランド「KINTO」のチーフブランディングオフィサー小出慎平さんにお話をお伺いします。 第1回目のインタビューでKINTOは「短期的な目標や売上ばかりを見て仕事をしない」と小出さんがおっしゃっていました。今回はさらに深堀りをしていき、数値目標やノルマを持たないKINTOが目指す経営と成長についてお伺いします。 お互いに共感し合えるような顧客を見つけて繋がる。

          短期的な売上目標ばかりを追わない、ライフスタイルプロダクトを届ける「KINTO」が取り組むマネジメント

          日々に寄り添う生活道具をつくり続けるブランド「KINTO」が世の中に届けるために大切にしている経営とブランディングとは

          フォトグラファーの三浦えりです。 今回のSWAY magazineではテーブルウェア、キッチン・インテリア雑貨のブランド「KINTO」のチーフブランディングオフィサー小出慎平さんにお話をお伺いします。 SWAYのアイスドリンクはKINTOのグラスで提供しています。以前、ブランドマネージャー梯さんからSWAYの空間にKINTOのグラスが馴染むと教えていただいたことがあります。 第一回目は小出さんのお仕事や、KINTOの一貫した世界観を持つブランディングについてお伺いしていき

          日々に寄り添う生活道具をつくり続けるブランド「KINTO」が世の中に届けるために大切にしている経営とブランディングとは

          【SWAY news】秋にぴったりなコク深い燻製茶とチャイが新登場

          残暑も過ぎ去り、肌寒さと共に秋が訪れました。 SWAYでは、身体も心も温めるドリンクをご用意して、皆さまをお待ちしています。 読書の秋に思考を深める誌面版「SWAY magazine」も、まもなく完成予定です…! 🌿SWAYでしか飲むことができないFETCの"燻製茶"をSWAYでは、シングルオリジンにこだわった日本茶専門ブランド「FAR EAST TEA COMPANY」(以下FETC)とタイアップして、香り豊かなお茶を提供しています。 幻の品種とも呼ばれる紅茶向け品種

          【SWAY news】秋にぴったりなコク深い燻製茶とチャイが新登場

          東京のシーシャと瀬戸内のホステル。それぞれの場所で体験できる時間の過ごし方とは

          SWAYはこの秋に店舗で手に取ってお楽しみいただける冊子を準備しています。 今回のSWAY magazineは誌面版と連動して、岡山県を拠点にデニムブランド「ITONAMI」を手がける山脇耀平さんにお話をお伺いしました。ITONAMIが運営する岡山県倉敷市児島にある宿泊施設「DENIM HOSTEL float」について「人が集まる場所」というテーマでお届けします。 3回目の連載となる今回のnoteでは、SWAY、DENIM HOSTEL floatのそれぞれの場所で過ご

          東京のシーシャと瀬戸内のホステル。それぞれの場所で体験できる時間の過ごし方とは