悪足掻き(ではなかったとやがてなってほしいが)
※一部辛辣な内容を綴っています。読む際の心身管理は自己責任でお願いします。
※馴れ馴れしいお名前呼びはご愛嬌のほど。
２パターン考えていた中の２パターン目だったか。推察の一部は当たっていた。そうか。
↓何のことを述べているかの詳細は私の下記noteへ。
公式YouTubeチャンネルを通じて改めて踏み切った旨の報告がありました。更新してくださり感謝しています。ここにこそ上げてほしかったので。
僭越ながら同名義でコメントも残しました。
なお上記note内で書き示した通り、たとえ配信視聴期間が延長しても、ここと同じく発表のあった例のライブを観るつもりはありません。
今回の件について感じたことをまとめました。
【報告動画について(書き始めたらキリがなかったコメントの内容をここに)】
M-1で決勝に行けずともこれからも行なうかもしれないTHE SECONDに出て欲しかった。
安田くんの述べた「感謝」という言葉が上辺に聞こえた。
切り出したのはあなたでしたか。そうですか。踏み切るまでに至った経緯をやはり語ってほしかった。逆に経緯や理由が言えないなら言えないとはっきり言っていただきたかった。
公式チャンネルでの動画じゃなくてもいいのでFANYマガジンか何らかを通じ、言えないなら言えない旨をきちんと伝えてください。
(2023.10.23追加)
今後の活躍を祈ってはいますが応援できるかは正直わかりません。
あくまでもコマンダンテというコンビが私は好きなので。
(2023.10.29追加)
現在のことに注目するのがいよいよストレスとなり、柔らかい言葉では補いきれない生きづらさを感じるようになってきました。
過去に応援してきた物事は素敵な思い出として残すつもりですが、過去現在を問わず自分的に求めていないものまでは管理しきれません。
※1 2023.12.23更新(取り消し線の追加)
※2 2024.5.21更新(取り消し線の削除)
【中止となった全国ツアーについて】
各会場を押さえて先行や一般の販売を既に始めており、尚且つ既に支払済の方もいる状況下での中止というのは、購入して現地参加を予定していた1人として極めて残念でならない。やがて踏み切るのならばどのような心境であれ、既に限界を迎えていたであろうともせめて全国ツアーはやり遂げてほしかった。楽しみを踏みにじられた無責任さの露呈にさえ見えてしまいショックを禁じ得ない。
コンビ活動を無期延期にして休養してもらってもよかった。日程を組み直し、客である私たちがそれに合わせ直す形でもよかったはずだ。互いにスケジュール調整や手続が必要になるのは言わずもがな。しかしその方がこれから楽しみがあるという希望にもなり得た。
何よりもチケットを買って楽しみにしていた客の心労が計り知れないのは想像に難くない。
余談だがあるSNSのTLにて「心身を守ること以上に優先することはない」という意見をお見かけした。痛いほどわかります。私も心身を壊し、短期間だが出勤予定日をお休みにしていただいた経験が何度かあるので。
しかし既に単独を控えていて前売からチケット販売も開始していた状況であり、中止となった以上は少なくとも払い戻し済の方も含めた購入者に向けた説明をきちんと行うべき。あらゆる事情はあるだろうが優先順位を間違えてはいけなかった。
今からでもチケット販売会社を通じるなどしてお伝えしていただいても客側としては差し支えないと個人的には思っています。
【(全国ツアーについても含めた)その他】
押さえていた会場のキャンセル等を対応した事務側の心労も如何ばかりだっただろう。
厳しく言えばあなた(※)の我儘が負担を増やしているという現状を理解すべき。たとえ本人(※)がそれを理解していたとしても要らぬ負担を強いていることが繰り返し糾弾されることは身構えておいた方がいいでしょう。
※安田くんだけとは限らない。上記noteの２パターン目を参照。(なお上記noteに上げた２つのパターンは仕事の範囲内を指すものであり各家庭やプライベートにまで踏み込んだものではない。)
【お2人の心情(特に安田くん)について】
単独をする覚悟を踏みにじっておいて何がスベり続ける覚悟ですか！
どういう心情であれ失望しています。
早まるんじゃない！
遅れをとるな青二才！(踏み切る経緯や理由を述べるタイミングや言い方的な意味で)
相方の行動がもしかしたら新たなネタを作り出していくかもしれない等少しでもポジティブな思考は生まれなかったのか。仮に既に限界であったとしてもその思考を抱く努力は試みたのか。いずれにしろ今回の踏み切りは考え直したほうがいい。
その意味でも「誰も悪くない」という言葉には納得ができない。
今からでも遅くないのなら踏み切るのを撤回して無期限休養にしてほしいくらい。
周りにどう思われようが個人的にはその方が応援できる。
以上。
【なぜわざわざ足掻いたのか】
ここまで切り込んだ表現を使ったのは、私なりにお笑いを俯瞰で見つめ、観るものを選んで観ていたという自負があるからであり、約3年を通じて信頼と実績を知り得、お2人の人柄に触れることができていたからこそである。
伝わってこない、むしろ重いと感じられるであろうことは承知している。
しかし信じていなかったら書く気は起きない。職場の嫌な社員をどうにかしようとしたって、其奴が自覚して反省し次に活かす姿勢を持たなければただ自分が疲弊してしまうだけなのと同じように、書いたところで次に活きなかったらただ自分が疲弊するだけの無駄な労力。
しかしきっとそうではないから書く、きっとそうではないから身を削る。
自分の中で、いつになるかはわからないが実を結ぶとの兆しが微かに見えたから身を削る意味がある。
ゆえにしっかりと正直に書かせていただいた。
悲しいですが、コンビ活動お疲れ様でした。
いつかまたサンパチマイクをお2人で囲んでくれることを切実に願ってやみません。