ねむりんぺろぺろ
「ねむりんぺろぺろ」とは何か?
私にもよく分かりません。
しかしこれだけは言えます。
「ねむりん」こと竹内志央理さんは、私が最初に個人的に会った麻雀プロ(誤解の無いように言えばRMU所属のアスリート)です。
昔のエイプリルフールの大根ツイートが私の中で有名です。知らない方は是非探してみてください。
そんなねむりんとの出会いを語ってみましょうか。
それはある冬の日です。
いつものように(?)Twitterを徘徊していた私、セットのメンツ募集のツイートを目にします。
(とりあえずRTしよう。メンツが足りなくて打てないのはツラいもんな)
麻雀をちゃんと勉強し始めて一、二年の私ですが、そのように気を利かせてRT。そのとき上記の旨もついでにツイートしました。
すると!
なんということでしょう!
そのセットメンツの一人、まろち●ふという人が「なら来てくださいよ」と言うのです!
(え?いいの?行っちゃうの?)
当時は結婚こそしていましたが、子供はいませんでしたからね。自由なもんです。そのまま流れで参加しました。
見知らぬ人とする初めてのセット麻雀。
そんなセットにいたのがねむりんです。
たぶん「RMU」も知らなかった時代ですね。とりあえず「は~プロの人なんだ~」と思いました。
まぁその日は100くらい負けました。
あおが●、まろち●ふ、南斗●レイを許さない(敬称略)
そこから数ヶ月後、GWの予定を検討していたところ、RMUのワンデー大会があるのを知りました。
(おお、あのねむりんさんの言ってた団体じゃないか。しかも本人が参加するとツイートしているぞ)
参加しましたね。初心者OKと言ってるし、ルールは微差あれど大丈夫だろと勝手に思っていました。
その後、あれよあれよと運だけでポイントを稼ぎ、もはや(私にとって)伝説の、RMUスプリントファイナル決勝につながるわけです(ドヤ)
その過程でショウナカガワなどのRMUの人たちと親交を深めていくわけですが、それはまた別のヤマダイ話。
で、ここまで読んでも「ねむりん」はともかく「ぺろぺろ」が何かまったく分かりませんでしたよね?
最初に言ったように、私にも分かりません。
とりあえず、ねむりんは私にとって大切な人です、とだけ。ぺろぺろ。
はい、この話おしまい。
(థ▽థ。)