救急車で運ばれた:Summilux-M 1.4/50 ASPH.
注意1)ヘッダー写真の救急車と本文中の救急車は無関係
注意2)本文の内容と写真も無関係
昨日AM11時ごろ、突然の腹痛に襲われた。
ほっときゃ治まるだろうと思っていたが、痛みはどんどん増していき、じっとしてることができなくなってきた。
う”う”ぅ~(鈍痛)とうずくまる。
間違いない、これは7~8年前と同じ症状やわ。
胆石やわ!!!
痛みはどんどん増していき、冷汗もでてきて、、、、座るのもつらい、横になることもつらい、もうヤバイ。。。誰か助けて!!!
仕事中の家内に電話をして救急車を呼んでもらった。
人生二度目の救急車
救急車に運ばれた時点で顔面蒼白、体温35.1℃
額、身体全体から冷汗たらたら
救急隊員に「どこが痛いですか?ここですか?このへんですか?」
と患部をグイっと押された。
やめてくれ~!押さんといてくれ~!こちとら痛いんじゃあ~。とは心の声。
病院に到着後、点滴で痛み止めを流してもらうと楽になった。
点滴を外すと、再び痛みが復活する。
「この点滴、一生つけておいてほしい!」心の声
CT検査を受けるも、胆石らしい証拠は見つからない。な~んにも見つからない。「もう抜けちゃったかな??(排出されたかな?)」とは医師の声
7~8年前の時もそうだった。検査した時には犯人の胆石は既に胆管を通り過ぎていってしまい、胆管の炎症だけが残っていたという。。。
そうだといいが、こちとら未だ痛いんじゃ、、、なんとかしてくれい!
と思ったが、検査結果として何も見つからなかった以上、これ以降の処置は何もできることはないということで、「再び激痛がくるようでしたら救急車よんでくださ~い」と痛み止めだけ渡されて無情にも帰らされた。
そして昨日の夕方頃には痛みも和らんできて、そのまま就寝。。。今にいたる。もう12時間くらい寝たわ。
今はほとんど痛みもなく、ほっとしているところ。
それではこの辺で
♬♬