クリエイティブで〝書く〟と言う意味について、考えてみた。
仕事からのストレスで、すっかり休筆してますツバミナです。
どんな苦しいことがあっても、クリエイターたる者、その苦しみを引っくるめてでも生み出さなければならないんじゃないか、と思うようになりました。
うつを拗らせ、医者からは「仕事を辞めて休みなさい」と言われることが続いてます。
そんな苦しい中でも何か自分から生み出し、書くことが出来るのだろうか?と振り返ってみたら、事実〝書けていない〟ではないですか。
これが仕事なら死活問題です。
体調が悪いから今日は書けないわ、では締切は待ってくれません。それは印刷業界にいる自分が1番分かっています。
フリーランスで仕事がしたいと考えてますが、今の体調では完璧に仕事をやるというのは難しい話。
書きたいという意欲が出てきません。
ヒントや素材があればパソコンやスマホに向かい、こうして書くことが出来るんでしょうけど。
思いつかないときは、本当に思いつかない。
目の前の問題、自分の現状で例えるなら〝仕事の環境になるのでしょうが、ここで書いたらただの愚痴でしかならない。
読む側からしたら、「そりゃ知らんがな」でしょう。
巧くまとめられないな……
今の自分はクリエイターになれない。
これに尽きます。