仮想通貨の本を10冊読んで思ったこと。
本を読み始める前までは仮想通貨やブロックチェーンという言葉は聞いた事はあったが、何なのかは全く分からなかった。
2009年にビットコインが生まれてから、マウントゴックス事件(2014年)が起こるまで仮想通貨の事は何も知らなかった。
その時に仮想通貨という言葉を聞いて、何の興味もなかったし、仕組も知ろうとしなかった。
しかし、今ではこうやって本を読む機会を貰って自分で考え、学ぶことができている。
今では、浪人してからだろうか世の中の仕組みや、世界中の頭のいい人達が世界を変えてる事に目を向けたり、世の中の固定概念がとても正しいとは思わない。むしろほとんど違うと思う。
世の中の成功してる人達をみると、その人が考えてる思考の量、思考の深さが遥かに違いますね。
話を戻すとブログの最初にも書いたようにビットコインやは中村哲史氏が最初に論文を発表して、そこから始まった。ブロックチェーンも開発している。
どうやら中本哲史氏はペンタゴン(米国国防総省)の約40人の、何らかの秘密プロジェクトに研究員として従事していた。
仮想通貨やブロックチェーンを調べていく過程で、仮想通貨の利用は一層広がっていくと思う。
政治評論家による仮想通貨の未来予測やこの先どうなるのか、というのを見てもやはりまだ腑に落ちないし、自分で語れるほど理解してない。
仮想通貨の本をたったの10冊読んだからといって、これから何が起こるかなんて分からない。
しかし、ワンピースで例えると武王色の覇気を鍛えすぎると、カタクリみたいに少し先の未来が見える。
それは人間も少し似ていて、情報や世の中の流れに目を向けて自分の中に落とし込むと、これから少し先の未来が見える事はないが、
方向性やこれからはVR,ARがくるかもしれないとか、見えてくると思う。
このように自分頭で考え、行動し、その場に行って、自分の目でみて判断していくうちに、自分がどういう事をしたいのかがみえてくるのではないか。
よく自分が「将来何をやりたいのか分からない」と言う人は見方や考え方が狭いと思う。
例えるなら、六角形のブロックを横からしかみようとしない人。
もっと他の角度から考えようとしないだろうか。
自分も、もっと色々な角度から仮想通貨やブロックチェーンについて考えていく。
その為にこれからもnotoは自分の言葉を体系的に考えらるのでpv何て気にせず続けます。
全然まとまらなかっので、また見直します。。。。
最後まで観てくださいまして、ありがとうございます。
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