【第2回】全国都道府県対抗eスポーツ選手権の東京B予選にお手伝いに行ってきました!
こんにちは!
Shadowverse University League(以下、大学生リーグ) 学生実行委員会です!
先日私たちは、全国各地で開催されている、「全国都道府県対抗eスポーツ選手権」の予選大会のお手伝いに参加してきました!
ということで、今回の記事ではその様子をレポートできればと思います。
■そもそも学生実行委員会って何?
大学生リーグ学生実行委員会が普段何をしている集団なのか分からない!という人が多いと思いますので、まず初めにその説明から。
大学生リーグ学生実行委員会とは、学生が活躍する舞台である「大学生リーグ」において、選手と同じ学生同士であるというシナジーはもちろんのこと、「学生ならではの視点」をそのまま大学生リーグの活動に活かすこと目的とし、Cygamesを始めとする運営事務局がサポートのもと、学生自らが広報活動や運営活動を行っている組織です。
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■大会が行われた会場
note place
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前3-1-30 Daiwa青山ビル 2階
渋谷区の一等地にある会場で東京代表の一人を決める大会が行われました。
会場の設営等の作業は株式会社Sekappyさん※と一緒に行いました!
■会場の様子
今回の会場である、noteplace内の一部のスペースを使用し予選大会が開かれました。
ですが会場はかなり広く、選手はのびのびと試合を行っていました。
今回予選の主催である株式会社SekappyのSurreさんから設営の説明を受けました。
テーブルと椅子を会場に並べ、選手たちが対戦できるようなスペースを作成。
しかしこれだけでは終わりません。
選手達に配布するリストバンドや、対戦卓番号の準備も行います。
リストバンドは繋がっている束から1つ1つちぎらなければならず、数も多いので意外とこの作業は大変でした💦
■受付のお手伝い
設営が終わった後は、学生メンバー3人でそれぞれ受付作業を
「消毒のお願い」
「COCOAの確認」
「参加賞の配布」
に分担し、選手の受付のお手伝いを行いました。
▼受付の様子
普段選手側として大会に参加している学生メンバーが多かったこともあってか、お手伝いは比較的スムーズに行うことができました❗
▼参加賞のうちわ
なんと今大会では、大学生リーグオリジナルうちわを配布しており、選手の皆さんにもたくさん持ち帰って頂くことができました✨
受付が終わった後は、Sekappyさんの方で大会の進行をしていただけたので、学生実行委員メンバーは次の日に行われるES地方大会の準備をお手伝いして終了しました。
■最後に
大学生リーグ実行委員会は、「学生のみで大学生リーグの運営を行う」ことを目標に活動しており、実行委員会にとってShadowverseのオフライン大会のお手伝いはとても良い経験になりました!貴重な体験ありがとうございました!
© Cygames, Inc.
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