むしろこういう機会を待っていた

…かもしれない

こちらのイベントへの現地参加条件として、
#サッカーを語ろう をつけたnoteの記事を書くこと
とあり、そのためにこの記事を書いているわけだが、
どこかで新たにblog形式で感想などを残していける場所を待っていた気もする

おそらくサッカー以外のことも書いていく、
というかそのほうが多いだろうけれども

第1回にも参加させていただいた。その時の感想はまた別途記事にしたいが、
とりあえず90分+アディショナルタイムがあっという間に過ぎ去った、のだけは間違いない

さて、とりあえずサッカーについて何か書かねば応募できない
今回は海外サッカーがテーマであるが、あえてこのチームのご紹介をしたい

JFLに所属する「東京武蔵野ユナイテッドFC」
その歴史は長く、1939年から東京に存在するサッカーチームである
先日、同じくJFL所属のクリアソン新宿が新国立競技場でホームゲームを開催することを発表したが、
東京武蔵野ユナイテッドFC(当時は横河武蔵野FC)は旧国立競技場で初めてJFLの試合を開催したチームである

東京にあるトップカテゴリーではないサッカーチームとして、いろいろ難しい舵取りをしてこざるを得なかったが、その分観測していると都市部におけるサッカーの現状が見えてくるものもあって、なかなか面白い
もし機会があれば、一度試合に足を運んでみていただければ嬉しくおもう

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