人は一人じゃ生きていけないだなって、えんとつ町のプペルに学ばされた話。
■自己紹介~
はじめまして!最近えんとつ町のプペルに出たくてLINE LIVEを本気で打ち込んでいるいおりんと申します!
https://live.line.me/channels/955487
↑LINE LIVEのチャンネル
noteには、僕がLINE LIVEで奮闘しながらどうすればいいのか、どうしたらいいのかと独りよがりな記事を毎日3000~4000文字程度で乱書きしております。
さて、今までの記事を一つでもお読みいただいている方はお分かりと思いますが今回は、いつものLINE LIVEでの奮闘記とは打って変わって雰囲気が違うかと思われます。
ここ数日、人生で初めて命を燃やしながら活動したことによって、僕が得たものを皆さんにお届けしたいと思います。
■現状報告
はい、5位になりました。
2位からが予選通過なので夢から、目標に変わりつつあるような気がします。
■何をしたのか。
では、いろいろ感情的にはしたくないですが、客観的視点から、しっかりと皆さんに報告していこうと思います。
僕は今まで通り、朗読をしました。
本気で打ち込みました。
するとそれがファンにそれが伝わりました。
僕は、一人じゃなくなり、一緒に信じてくれる人ができました。
僕はうれしくて、全力でファンにお返しがしたいと行動しました。
以上が僕が今日やったことです。
ずいぶん、具体性がなく感情的じゃないかと思った方大勢いると思います。
でも、これが一番シンプルにまとまった「出来事」なので仕方ないかと思います。
では、せっかくなのでもう少しその「出来事」を詳しく紐解いていきましょう。
■妥協をやめた
まず、これです。
妥協とはなにか。
「自分の弱さや信じる力が弱かった時に発生する譲歩」です。
僕は、今やっている活動をとりあえず振り返ってみました。
昨日の記事には、メッセージカードを作って送るということを書きましたね。
しかし、僕のメッセージカードには、まだ余白がありました。
今日から僕は、その余白を一ミリたりとも余さないことを決意しました。
僕は自分の知らないところで、いつの間にか「妥協」をしていたみたいです。
もう一つは、配信の形式です。
僕は、ファンのやってほしいって言ったことは、全部かなえるつもりでいます。
今日はとあるファンの方が仕事中も聞けないからミュートにしないといけないのに僕の配信に来てくれました。
私生活を崩してほしくないなと心配の気持ちもありましたが、そうまでして配信を聞きに来てくれたと思うと、自然とそんな気持ちになりました。
そのファンの方が、前にやっていた「声真似」で配信してほしいと言ってくれました。
正直、僕の記事を順序立てて読んでいる人には、僕がこの声真似というコンテンツを使用するのが、あまり好きではないということをわかっているかと思います、しかし。
「信じぬくんだ、たとえ1人になっても」
プペルのお父さんの言葉が僕の脳裏にかすめました。
そうか、これは妥協するな、譲るなと言っているのかと、はじめてりかいしました。
僕は、バイトを終えてからダッシュで帰宅し、22:30の配信を間に合わせました。
結果、今までで一番の配信となりました。
しかし読者のみなさん、勘違いしないで下さい、これは僕一人の力ではありません、前述に合った通り、僕は一人では何もできません、みんながいたから残せた結果です。
■成功のプロセスとルビッチの父のセリフ
きっと、僕はまだまだ見聞不足でまだこの方法しか知らないのでしょうが。
「信じぬくんだ、たとえ1人になっても」
この言葉は、一見一人になってるじゃないかと思えるかもしれませんが違います。
この答えは、ルビッチのお父さんはルビッチとお母さんという家族を通じて答えを得たのだと考えていますが、ルビッチもこの言葉の答えにたどり着いています。
「痛みは2人で分ければいい。せっかく二人いるんだよ」
これです。
これなんです。
僕の得た答えには、「信じぬくんだ、たとえ1人になっても」には続きがあると考えています。
「一時的に一人になったとしても、いつか信じているものを一緒に信じて、一緒に実らせてくれるさ。」
これは、完全にいおりんの言葉です、えんとつ町のプペルとは一切関係がありません。
ただ、僕は、お父さんの言葉はスタートの話をしているんだと思います。
最初は夢は自分だけのものです。
しかし、夢というものは、一人では叶えられません。
例えば医者になりたいという夢を持っている人は、その学費を援助してくれる人が必要だし、教えてくれる先生が必要だし、アルバイト先で給料を支払ってくれる人が必要だし、と数え上げればきりがないものの上に、やっと夢がかなうんです。
ですが、夢を信じて、それをひたすら信じ続けて行動すれば、最初は一人に孤立してしまうこともあるでしょう、信じるのが難しい状況に陥ることもあるでしょう、しかし。
それを信じてついてきてくれる人を見てください、あなたは失敗できません、命を懸けてそれに挑むべきだ。
なぜなら、支えてくれている数々の人々はあなたが本気であればあるほど、その夢を一緒に信じて行動してくれるのだから。
めぐりあい、お互いを知り、お互いに信じる。
これで初めて夢がかなうんです、勘違いしないでください。
貴方にはもともと、力も才能も有りません。
貴方の信じる力を信じてくれた人があなたに力と才能を与えます。
なので、感謝しないといけないのは、自分の努力ではなく、一緒に信じてくれている人なのです。
信じてくれて行動する力の大きさ、例えば数、例えば量、それによってあなたの夢は一歩一歩と近づいていくのです。
僕はファンの為なら何でもしたいと思いました、先ほど23:25に配信が終わりましたが、全員のメッセージカードを全力で書いて、ただいま3:07を回っていますが、全然疲れていません。
不思議ですね、僕がやりたくてやっているようです。
■何でもしてあげたいな。
僕はnoteを書き終えても、まだ眠れません。
今日から決めたことですが、僕は現状LINE LIVE上では一切の妥協もしません。
なので、僕は今日配信で言った、応援ポイント上位3名と1位の人にそれぞれプレゼントをすることにしました、それの作成がこれからあります。
さて、何をすればファンは喜んでくれるでしょうか。
僕の配信でのコメントで一番多かったものから、ちょっと考えてみました。
「声がいい」
この感想すごく多くてうれしかったです。
では、僕の気持ちを、1位の人に声で届けるのは、どうか。
LINE LIVEには応援ポイントをくれた人にお礼メッセージとして4つまでの画像と140字程度のメッセージが送れます、そこで僕は考えました、You Tubeの限定配信はどうかと。
URLを張ればいいだけだし、音声も届けられるのでいい案ではないかと。
では上位三名に送るのは何か、僕は、いつものメッセージカードとは、別のメッセージカードを作って全力で僕の思いのたけを書こうかなと思っています。
でも、これではいささか地味でしょうか、僕のnoteをお読みのそこのあなた。
貴方が僕のファンだった時、何をしてくれるとうれしいですか?
良かったら僕に教えてください、あ、ただ安心してください、自分でも全力で考えます、でも僕は一人の力の限界を思い知りました。
僕のファンが大切だと思う気持ちを信じて、行動にしてくれる方はいませんか、僕に力を貸してください。
■結論
勝ちたければ信じぬくことです。
勝ちたければ、一緒に信じてくれている人たちに疑いの気持ちを持たせないように相手を感謝して思いやってください、そうすれば、必ず勝てます、勝って証明します。
一位ののほさんは、LINE LIVEをたくさんの期間やって、信じてくれている人がたくさんいます、しかし、僕よりえんとつ町のプペルに打ち込んだでしょうか、僕よりファンの事を大事にできているでしょうか、そこが僕の勝ち筋だと信じています。
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毎日、みんなと一緒に楽しくプペルをよんでいます!もしかしたら、世界で一番えんとつ町のプペルを音読しているかも?(朝公園でラジオ体操しているおじいちゃんおばあちゃんの前で大声で呼んでるんですけど、これも回数に加えれば相当では?w)
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