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ついに紙の本(ペーパーバック)になりました。

2021年に電子書籍で出しましたエッセイ集を、今年読みやすくするため四分割。
そしてついに紙の本になりました!

「紙じゃないと読めないなぁ」と思っていた方々、お待たせしました~!
四部作です。
①野菜で笑顔を結ぶ八百屋;野菜ネタ、小売ネタ盛りだくさん
②主夫な八百屋の雑記帳;お仕事マンガ「八百森のエリー」へのネタ提供のこと、時事コラム、八百屋の原点についてなど
③主夫な八百屋の子育て日記;長女の小学校入学あたりまでのドタバタとはこだてこども食堂について
④主夫な八百屋の子育て日記②;子どもら3人が小学校に通うあたりと厄年のびっくりぽんについて

気になった巻からぜひお読みください。Amazonのサイトで「鈴木辰徳」と検索すると出てきます。
Amazon.co.jp: 鈴木 辰徳:作品一覧、著者略歴

Amazonサイトでは990円(税込)ですが、店頭や宅配セットといっしょに注文いただくと900円となります。(300円の特典クイズ付き)

最近サボりがちながら、10年あまり毎週書いてきたチラシがベースです。継続は力なり。

週刊すず辰を読んできた方も、まとめて読むとまた違う発見があって面白いと思います。

ぜひぜひ、八百屋のエッセイ集、読書の秋(まだ残暑厳しいですが)に一読を♪


何から読むか迷ったら



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鈴木辰徳(すず辰/主夫な八百屋だった人)
サポートしたいと思ってくれた方へ 八百屋ですので、来店いただけたり、宅配セット「店主の勝手にセレクトセット」を注文いただけるとうれしいです。