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ノーベルお笑い賞について、すず太郎の可能性を探ってみる
皆さんおはようございます。
昨日の自分を振り返ると、朝確実に二日酔いでしたね。
今日の爽快感ハンパ無いですもん。
まさに「大迫半端ない」状態です。
そして先日上げた記事で、
私にネタフリという素敵なパスを出していただいた方がもう1名いらっしゃいます。
マダムserohan様です。
この方の上げてる写真はどれもお洒落で、見てるだけでイギリス貴族の雰囲気を感じさせてくれます。
そうです、私にピッタリです
(藤枝ママさん、私はこの頃からふざけ始めていますので、おふざけ歴はまだ1ヶ月の初心者です。引き続きよろしくお願いします。)
マダムserohan様からのネタフリは
「ノーベルお笑い賞を忘れていますよ!」
でした。
確かに!!
忘れてました!!
というかそんなフレーズ頭にちいとも浮かびませんでした。
世界を視野に入れている犬が、日本で小さくまとまりかけてましたね。
気付きのきっかけありがとうございます。
ただ、私が少なくとも日本代表になる為には、並み居る国内の強豪に打ち勝たねばなりません。
そこで1人「この人には逆立ちしても勝てない」人が思い浮かんでしまったので、受賞は遠のいたかなというのが今の率直な気持ちです。
その方とは?
ものまね会のレジェンド
神無月様!!!!!
以前他の記事でも書きましたが、あの方の「全力でふざける姿勢」が私は大好きです。
ミラクルひかる様もスキですが、ちょっと下品なんですよね(笑)
ですからまずは神無月様越えを目標に、ものまねの練習に励みます。
ただ、これではせっかくのネタフリに応えておりません!!!
可能性を探るべく、もう少し深堀りします。
まず「ノーベル賞」ですが、Wikipediaによりますと、
『ノーベル賞(ノーベルしょう)は、ダイナマイトの発明者として知られるアルフレッド・ノーベルの遺言に従って1901年から始まった世界的な賞である。物理学、化学、生理学・医学、文学、平和および経済学の「5分野+1分野」で顕著な功績を残した人物に贈られる。』
と書いてありました。
ここでもお笑い賞が忘れられていることはさておき、ノーベルさんがダイナマイトの発明者であるということがとても重要です。
(確かそこで得たお金の利息がノーベル賞の賞金なんですよね。「桁違いだなぁ」と金に目がくらんでいるのではなく)、日本お笑い界のダイナマイトと言えば、そう!!皆さんご存知の
「ビートたけしのお笑いウルトラクイズ」です!!
いやー、これは激しかった。
正直とてもくだらないし、今ではコンプライアンス的に絶対放送できない内容ばかりですけど、かなり面白かった。
ご存知無い方はいないと思いますが、一応ダイナマイトの下りを説明しますと、番組終盤で車のボンネットに貼り付けにされた2人の芸人がクイズに答えられたら爆破回避なんですけど、正解しようがしまいが大体爆破されるオチでして、日本のお笑い界のダイナマイトと言えばこの番組になるはずです。
ようやくこの記事も終盤ですので、想像してみました。
すず太郎がボンネットに貼り付けにされて、爆破されるシーン。
動物虐待です(汗)
ちなみに別の番組で、よく
「わんちゃんネコちゃん動物大爆笑映像100連発」
とかありますけど、
「大爆笑」が「大爆破」に見えてしまうことがありまして・・・。
すず太郎心が荒んでいる可能性があります。
明日は浄化作用のある記事を書く予定なのでお楽しみに!!
おわり
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