173日目 面倒見が良い人とは?言い方を考えないと人が離れていく

今日は面倒見が良い人というテーマで書いていく。
面倒見が良い人とは仕事や人のことをよく見ている人だと思う。

そして人のことを気にかけてその人が成長したり良い方向に導けるようにアシストしたり世話をする人のことだ。

これから自分も歳をとっていく。出会う人の中でも自分が歳上になっていくのだ。そんな時面倒見が良くて人望がある人になりたいと思う。

そのために人との接し方については本当にちゃんと考えないといけないと思う。
今の会社に上司がいるがついていきたいとは全く思わない。

それは普段から面倒見の良さがなかったり、言い方がムカつくからだ。
自分もその発言にむかつく時点で未熟者である。

しかし上司ならば部下にたいして働きやすい環境づくりや信頼がなければこの人のために頑張ろうという気持ちになることはない。

ただ一方的に上から言うのでなくもっと真摯に人の話しや悩みや相談を聞くことが大切なんだと思う。

成長するために何も教えず見守るという方法もある。しかし初めはある程度教えてなければならないと思う。その時丁寧に教えてくれたりすると面倒見が良いだと思いその人に懐くのだろうと思う。

今自分は31歳なので20代は全員後輩にあたる。後輩でも先輩に対して何ができるのか?どうやったらその人が成長して良い人生になれるのかをサポートしていきたいと思う。

とにかく人望があって頼り甲斐のある人になるために今のうちから自分のできることをやって日々成長する。

まとめ
人望があって頼り甲斐のある人になる!
そのために身体を鍛えて健康な身体と心を常に作り上げる。見た目も重要!
人に対する言い方を考えて面倒見が良くて人望がある人になる。

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