![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/146023727/rectangle_large_type_2_d64f9c9bb8bfc5c9b3f41d1a36391d03.png?width=1200)
繊研新聞様に「鈴六の取り組み」を紹介していただきました
こんにちは、鈴六です。
2024年6月28日(金)の繊研新聞に
鈴六の事業の取り組みが掲載しました!
「せんけんしんぶん・・・?ってなに?」
と思った方も多い方思います。
あなたが聞きなじみのないのは当然
なぜなら、繊研新聞は「ファッションビジネス専門の新聞」だからです。
逆に、ファッション関連の職業の方は
「あ~聞いたことある!」という方もいるでしょう。
一般の方には「へぇ~そんな新聞があるんだ」
と知ってもらえたら嬉しいです^^
![](https://assets.st-note.com/img/1719903915971-3CLdNlODBI.jpg?width=1200)
鈴六の資源循環の取り組み
![](https://assets.st-note.com/img/1719903915936-N5PwuEkGTv.jpg?width=1200)
繊研新聞には、鈴六が取り組んでいる
古着の再資源化について詳しく掲載しております。
鈴六の再資源化率は95%になり
そのうち50%はリユースになります。
![](https://assets.st-note.com/img/1719903916016-SI27dnyN5X.jpg?width=1200)
1日20~25トンの古着を
約100種類のアイテムに選別をして海外に輸出。
リユースは服を加工することなく
そのまま服として使う方法ですよね。
これが、使用エネルギーを抑え1番コストやとCO2の排出も抑えることができるのです。
ウエスや反毛原料は
1次加工、2次加工など、、、製品になるまでに
人経費や加工のコストがかかってしまう。
![](https://assets.st-note.com/img/1719903916008-KegkH3CQT3.jpg?width=1200)
「え、、ウエスや反毛がダメだって言いたいの?」
勘違いさせてしまったら、申し訳ない。。
もちろん、着ることのできない服を
余すことなく使えるのは、焼却処分するよりも
断然、地球にやさしいです。
今回、繊研究新聞社様に鈴六の事業の取り組みを取材していただき
より一層、「服を生み出す側」と「服を再資源化する側」が
ファッションの垣根を越えて
持続可能な社会実現に向けて活動をしていきたいと思います。
![](https://assets.st-note.com/img/1719903916039-mlQ3L8IuqR.png?width=1200)
鈴六(@suzuroku5305) • Instagram写真と動画
会社Instagramはじめました!
もしよろしければご登録お願い致します。