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理論上のコリコラン応用:可能性3 『ツムラの調査考察』
はじめに(いつもの注意事項)
当記事は、記事内で述べている私個人が興味本位で行った行為を元に現状科学的根拠がろくにない素人考察をしているだけです。当記事は模倣を推奨するものではありません。記事内で述べられている行為を、仮に当記事の読者が模倣したとしても、その結果の一切の責任を私『鈴耶天彦』は負わない点にご注意ください。
コリコラン考察シリーズはこちら
眼精疲労の緩解(完治)や、視力回復の可能性、その他のコリコラン体験談をまとめています。
当記事シリーズも他に新発見があればここにまとめる予定です。
ツムラから興味深いニュース
株式会社ツムラから興味深いニュースが直近で出ていました。
ツムラはこの時期に『なんとなく不調に関する実態』という調査報告をあげているようです。
今回は第五回目になるようですね。
この記事についてちょっと興味深かったので取り上げてみたいと思います。
すずにゃんの雑記にしようか少し迷いましたが、内容的にはこっちのほうがいいだろうということで理論上のコリコランシリーズにしました。
『第5回 なんとなく不調に関する実態調査』
ツムラのニュース、ソースページとしてはこちらになりますね。
このページからPDFファイルを開くと該当する調査記事を読むことができます。
基本的には興味があれば皆さまにも一読してもらいたい内容ではありますが、考察ということで記事情報の引用をしてみましょう。
『なんとなく不調』のトップランカー
記事はPDF形式のため、PNGに変換した上で引用します。
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基本、直近の上位は変動していない
若干の順位変動はあるものの、毎年ほぼ変わってないです。
『目の疲れ』
『疲れ・だるさ』
『肩こり』
『頭痛』
当事者(調査対象者)が考えているこれら症状の原因予測としては
『やる気や元気が出ない』
『睡眠不足』
『加齢』
『気圧』
『自律神経』
などをあげています。が、これはあくまで当事者が考える予想です。
さて、このトップに君臨し続けている症状って見覚えがありますよね。
私のコリコランシリーズを読まれてきた方はわかると思うんですけれど、これって、
『眼精疲労』
『VDT症候群』(IT眼症とも)
の可能性が考えられる結果だと、私は個人的に思ってしまいます。
もちろんその他の可能性を排除しているわけではないのです。
様々な要因があるだろうことは承知していますが、眼精疲労やVDT症候群としての一般症状としてあげられるのが、まさにこの調査のトップに君臨し続けるものばかりですので、関連性はどうしても疑ってしまいますね。
不調者は年を追うごとに増えている
もう1ページ、同PDF記事よりPNG変換して引用します。
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これは私の推測にはなってしまいますが、ここ直近の数年でいうと、コロナなどの影響もありリモートワークが一気に普及した期間でもあります。
リモートワークはどうしてもパソコンなどのディスプレイを見て行うものになるでしょうから、画面を見る時間は単純に増加したと考えていいのかなと思っています。
私も基本はデスクワーカー
パソコンの画面からスマホの画面で仕事をするだけでなく、ゲームやらイラストやら作曲やらなんでもかんでも画面です。
2024年の12月にコリコランで眼精疲労を緩解させるまでは、このツムラが実施している調査のトップランク症状を私も持っていました。
それも割と重症気味に。
ただ、今それはないですね。
なので、このツムラの調査で
『目の疲れ』
『疲れ・だるさ』
『肩こり』
『頭痛』
このあたりを訴えた調査対象者で、かつ、デスクワーカーであったり、スマホの画面を見る時間が多い、というような条件があてはまる人であれば、
コリコランを顔や眼に使うことで、症状が快方に向かう可能性があるのかもしれません。
全てが全てではないでしょうけどね。
ただ、こうして画面を見る人口が増えてきている現代社会においては、眼精疲労、VDT症候群と呼ばれるもので悩んでいる人も多いのだろうなぁと推測しますね。
もしかしたらコリコランの眼精疲労緩解法がそれなりの人数のQOLを上昇させる可能性があるのではないでしょうか。
おわりに
さて、かなえたい夢コンテストは締め切られましたね。
私の応募は無事受け付けられたようですので、あとは結果を待つのみです。
できれば採用していただけると幸いではあるのですが、仮に不採用でも何かを考えていくつもりではあります。
ただ、グーグル検索でうちの白猫ちゃん及びnote記事がかなりのペースで浸食してきているので、方法論としてはそこそこ広まってはいるかもしれません。
とはいえ、
現状は模倣を推奨できないのはコリコランの性質上ご了承ください。
ではではまた次回です。
読んでくださりどうもありがとうございました。
2025年1月20日
鈴耶 天彦
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