Vtuberだけどうちの保護猫の話をする
てのひらサイズの子猫
本当に何の気になしにネットサーフィン(もはや死語である)をしていた時、たまたま保護猫の掲示板を見た。※掲示板て何? という方が多いと思うけれど、当時は2ちゃんねるを代表とするほぼタイトルとコメント欄のみ存在するような『掲示板』でのやりとりが中心だったのだ。
↑このようなフォント弄りなども多かった
初めてその子の写真を見た時、何かいままで感じたことのない感情に打ち震えた。産まれてどのぐらいだったのだろう、500gほどのその小さな体躯に大きな瞳。ふわふわ