「褒めても何も出てこない」2024年9月26日の日記
この日記も今日で5日目を突破したわけだが、僕は何もしていない日を5日過ごしてしまったことが可視化されて驚きと戸惑いを隠せない。
「人生は何事をも為さぬには余りに長いが、何事かを為すには余りに短い」という言葉があるが、本当にそうだと思う。僕があまりにも自分について、あるいは他者や社会について深く考えられていないことはこの歳にして恥ずべきことであると思うが、そのことについてすらこの日記を始めるまで気づいていなかったと思うと少しは成長したのかなとも感じる。
話は逸れるが、僕は文