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とんでもない思い込み

私は絵を描くこと、
文章を書くことが苦手です。

絵も文章も、
子供のころから、人並以下・・・

それは、自覚していました。
語彙力、文章力、読解力も・・・
まったく自信がありません。

そんな私が、
本を書き、絵本のような漫画まで
電子書籍として出版しています。

不思議だと思いませんか?

文章も絵も
私の「強み」ではない。
むしろ「弱み」だったはず・・・

この「弱み」とわかっていることを、
なぜ、挑戦できたのか。

それは、私の思いです。

私の経験が、
きっと誰かの助けになる!

私のメンターの
洗脳解放ちゃんの考え方が、
きっと誰かの救いになる!

この、思いだけ。

本を出版し始めて、
まだ1年たっていません。

この期間に、
20冊以上の本を完成させました。

ただやるだけです。

「弱み」であっても、
目的のために必要なら、
やるしかないのです。

私の場合。
必要なことが
自分の「弱み」だっただけ・・・

苦手なことは、
誰かにやってもらえばいい!

という事も言われますが、
それでも、
まずは自分でやらないと!

とことんやって、それでもダメなら
誰かに助けを求めればいい。

何もしないで、
「助けて~」
は、ただの怠惰です。

苦手であっても、
弱みであっても、
まず、自分でやる!

自分でやる事を決める!
そして、
それでも、誰かにお願いしたほうがいいなら、
自分でやらない事を決める!

私一人では
本は絶対に書いていません。

「文章が苦手」
という思い込みから解放される事も
なかったでしょう。

「弱み」という
思い込みに気が付いたとき
「強み」になり
それが「強さ」になっていく。

文章が苦手
そして、絵も苦手な私が、
洗脳解放ちゃんんに助けてもらいながら
新しい本を出版しました~。ぜひ~


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