今後のテーマ ドイツでの転職・育児・出産関連
これまで主にドイツでの会社員生活についてシェアしてきましたが、出産を機にドイツでの
妊婦生活
育児休暇
出産
育児
社会保障、家庭への援助
妊婦の保護
などについても触れていこうと思います。
ドイツで会社員として働くことについては、今年転職予定なのでそれについても触れていきたいと思います。
それぞれの項目で特に書き残したいと思うことはこんなところです。
1.妊婦生活
重症つわりで3度入院したこと ドイツ入院時のあれこれ
2.育児休暇
ドイツの育児休暇・育休手当はいろんなバリエーションがあり、複雑ですがパターンをよく組み合わせるとお得に利用できます。多くの人がこのバリエーションを知らずに1年そのまま休暇を取るようですが、隠れた利点がいろいろあります。
各地域に両親手当相談所があるのでネットで調べて相談に行くことをお勧めします。Familienzentrumというワードで検索してみてください。
3.出産
どんな出産方法があるのか、無痛分娩が費用無料で予約もいらないなど日本と大きな違いがあります。
日本で出産したい場合の選択肢や、出産費用の安さ、保険でカバーされるたくさんの妊婦アイテムなどについて。
ヒプノバースや水中出産という選択
産院の予約時に注意したほうが良かったこと
産後鬱の支援について
4.育児
ドイツの育児はどんな感じなのか、またどんな援助や地域の支援があるのかなど。
5.社会保障・家庭への援助
ドイツ語が不自由でも、移民でもドイツで子育てすることに不安がすくなくなったのはしっかりした社会保障と家庭への支援制度です。
妊婦生活や出産のカテゴリーと重なるところもありますが、日本と違ういいところを紹介したいと思います。
6.妊婦の保護
ドイツは本当に妊婦にとって安心できる国です。妊婦は徹底的に保護されるので会社員としても安心して仕事続けられ、また日常生活での人々のやさしさ(主に公共交通機関やカフェレストランなどで)にも支えられます。
どんな保護があって実際どう保護されたのかについてシェアしたいと思います。
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