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BRUTUS「山下達郎の音楽履歴書」を読んで。
ある時代に、東京の街の中で出会い、<音楽>を追いかけ、それぞれの<世界>を作り上げていった人たち
山下達郎(53年)、竹内まりや(55年)
細野晴臣(47年)、小田和正(47年)、大瀧詠一(48年)
松任谷正隆(51年)、大貫妙子(53年)、荒井由美(54年)、矢野顕子(55年)
桑田佳祐(56年)、佐野元春(56年)
70年代から現代までのこのラインって、何かの小説やドラマになってもいいような流れだなぁ。
Netflixとかでやってくれんかね。「全裸監督」より面白そう。
もっとも劇伴をどうするかって問題はあるかw。(ここをこのメンバーたちの音楽を引っ張って来れたら、傑作間違いなしw)
主人公はもちろん<山下達郎>。
だって「才能あるアイドル歌手」と結ばれて、今に至るまでちゃんとしたパートナーシップを堅持しつつ、本人は今もバリバリの現役第一線なんやもん。
考えてみたら、「ラノベ小説のチートな主人公」みたいやんw。
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