テクノロジー「最新便利家電」
【自転車エアバッグ】
車用エアバックを開発している
フランスの会社「In＆Motion」は
自転車用エアバッグ「スタン」を
発表しました。
このエアバッグには
事故や衝撃や落下を感知する
高性能センサーが付いてて
危険になった時0.1秒で展開します
警視庁が発表した自転車死亡事故は
ヘルメットを着用してない割合が
85％にもなり高校生や65歳以上は
9割着用してなかったそうです。
その理由には
ダサいとか煩わしいとか面倒とか
今までそんな文化が無かったせいで
全く習慣化されてない事が原因です
そこでみんなの気持ちに応えるべく
開発された物が自転車用エアバッグ
上半身全部守れるのでとても安全で
ヘルメットより生還率が高いです。
しかもこのエアバッグには
GPS機能も付いていて事故に合うと
GPS登録者に連絡が行き
どこで事故ってるかすぐ解ります。
更にバッグと言うだけあって
小スペースながらも物を入れられ
ノートパソコンやA4バインダー等
持ち運びする事が出来ます。
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【電気カイロ】
イギリスで電気式カイロが開発され
とても大人気でこれが日本で言う
カイロを持ち歩くと言うスタイルに
なっているそうです。
「Ocoopa」社の電気式カイロは
35℃～47℃までの3段階切り替えで
小さい物でで4～8時間
大きな物でで8～15時間です。
日本の使い捨てカイロは
40度以上で10時間～14時間持続し
電気式カイロもほぼ同性能なのに
充電して何度も使えます。
更にモバイルバッテリー機能もあり
外出時様々な電気製品の充電ができ
エベレストで遭難した時などこれで
命が救われるかもしれません。
でも小の定価が4000円で
使い捨てカイロなら200枚くらい買え
充電する時の電気代も考えると
1シーズンなら同じ位の費用です。
しかし毎年何年も使うのであれば
このカイロの方が経済的で
モバイルバッテリー機能もあるから
こちらの方が割安になります。
イギリスでは
このカイロが画期的な商品の様で
「1番低い温度設定でも私の手を
温まてくれる」と絶賛されてます。
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【持ち運び電子レンジ】
とうとう工具のマキタから
持ち運びできる電子レンジ
「MW001G」が開発され
11万円で販売されました。
重さが9㎏と少し重めで
大きな鞄くらいの大きさがあり
容量が8Lの255x241x120で
大きなお弁当も入れられます。
電力がリチウムイオンバッテリーで
1個でも2個でも使用する事が出来
弁当なら11回飲み物なら20回ほど
温める事が可能です。
パワーは
350Wと500Wが切り替える事が出来
普通の電子レンジと同じ性能で
ストレスなく使用できます。
掃除もしやすいように
レンジの中がフラットになってて
洗剤を付けた雑巾で拭けば
スグ汚れを取る事が可能。
フィルター部分も
スポンジフィルターが採用され
簡単に外せて洗剤で水洗いでき
外出先でも簡単に綺麗にできます。
更にUSBも付いているので
時充電用のバッテリーとして使え
南極で遭難した時などこれで
命が救われるかもしれません。
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