目指すは鈴木登紀子先生。
こんにちは。
生理前でいつにも増してイライラが酷いです。常に笑顔、とはいはなくても、少なくともむすっとした死んだような顔はしたくないのに、ぐずぐずで泣き止まない息子に対して🙁こんな顔になってる、、。
こんな親で情けないよ、本当にごめんね。まだ0歳の息子にこんなイライラしちゃって、なんて器の小ちゃい母親だってかなり落ち込んでます。
でもね、蓄積された小さな疲れとか我慢がいま溢れそうになってるのが怖い。
産後ぶりに少し実家に泊まりに行こうかな、、。同じ都内だけど、電車はまだ少し怖いので車で。
心が荒れに荒れ果てているので、ハロプロの曲で元気を、鈴木登紀子先生のお言葉を読んで穏やかさを心に注入しています。
鈴木登紀子先生のことはNHKの料理番組で知りました。素敵な立ち振る舞いと言葉に心を掴まれ、私もこのように歳を重ねていきたいと、理想のばぁば像として掲げています。
赤ちゃんを育てるお母さんから、私の可能性が子育てによって無くなってしまうというような内容の相談に対し、
「私が私が」と主張しない、たおやかさ を持つ。
と登紀子様のお言葉。
子育ては大変立派なことで、子育てしてることこそがお母さんの可能性なんじゃないですか。と。
また、
食べさせることは愛情。ともおっしゃってました。
やっぱり、登紀子様の言葉は心があらわれるし、ナヨナヨして弱ってる自分に喝を入れられる!
数十年前の子育てなんてもっともっと大変だったはず!
紙おむつや抱っこ紐、メリー、バウンサー、電子レンジも無いわけだし。
ベビーフードも無いし、粉ミルクが販売される前、母乳出にくいお母さんたちはどうしてたのか、、。
便利に慣れて当たり前になってはダメですね😟
今のこの便利さに感謝して、生まれてきてくれた子どもに感謝して、またがんばろう。