はじめまして。 鈴木と申します。 エッセイや小説を読んだり書いたりが好きで、だけれども読書からは少し遠のいてしまっていて、ブログを書くことや読むことが好きで、今はよっぽどのことがないと更新しなくなってしまって、写真を撮って眺めるのが好きで、いつからかデジタルカメラを持ち歩くことをやめてしまっていました。 そういう感じだったのですが、ふと姪っ子にカメラを手渡して好きにしてもらった日に、撮影された写真を確認したら「懐かしい、私もそういう感じで写真を撮っていたな……」と新鮮に思
SONYのデジタル一眼レフを買って、撮影をして、 そうして撮影した動画を編集しているときに何度も、 『このカメラを買ってよかった』という気持ちと 『こういう瞬間が訪れるなんて』という気持ちが巡ってきて、そうして最後、心の端のほうで、 （でもどこかいつか、もしかしたら私は予感があったのかもしれない）というところまで辿りついてしまう。 このカメラとレンズを購入したのは2023年の年末。 その頃に練習として撮影したいくつかの動画を改めてひっぱりだして編集しながら、なんともいえない
本当のお気持ちで、ちょっとつらつらと書いていくので。 それだけです本当に。 私は、 ・うっすらとした頭痛 ・頭を抱えたくなるぐらいの頭痛 ・腹痛 ・下痢 ・微熱 ・夜、なぜか眠れなくなる（1～2日ぐらいは4h睡眠ぐらいになる） ・風邪の症状に似た倦怠感 ・ふらつき（真っすぐ歩いているつもりでも天井が揺れている感覚がある） ・食欲不振 ・胃痛 ・顔にニキビ2～3個発生 が、生理前～生理中～生理後に細々とあらわれるのだけど、それがようやくすぎていった気がするな～みたいな時に
家の中で唯一の観葉植物を撮影していたら、 隣の家の風鈴の音と 母が部屋で聴いている音楽が良いBGMになっていた。 母が聴いていたのはTravis Japanの『So Sunday』、 アルバムの一曲。 皆、休みの日に何聴く？ 私は自分の部屋が好きで、そこで完結する休日を愛していて、 それに対してあまりマイナスな事を思う事もほとんどないのだけれど、時々、「カーテンのせい」という歌を聴きたくなります。 ゆずの「すみれ」というアルバムに収録されている曲。 軽やかなギター、岩
6月ごろに！！！！注文していたシャインマスカットが届いたので！！！！！大きくてずっしりとしたひと房をお世話になっている叔母へ、そして残りのひと房を家族と満喫しながら食べきりました！！！！！！ そのまま食べてもとてもおいしいシャインマスカット。夕飯のときに3、4粒ずつちみちみ食べるのさえうまい。うまいよ！！！！！ そして手軽にアレンジ、市販のロールケーキに添えて、おやつに。 私は料理がめんどくさいタイプなので凝ったことあまりやりたくないのだけど、姪と一緒にフルーツサンドイ
学生時代からの友人に手に入れたSONYのデジタル一眼カメラを見せてその相場を話したら「…なんでそんなカメラ好き？」とちょっと苦笑いしながらストレートに問われてしまった。たしかにな～。「カメラが好きというよりかはカメラで写真を撮ってそれを見るのが好きで……いい写真が撮れたのを見るのが楽しいんだよね」としゃべりつつ、でもだからってこんなにお金かけられる？という意味合いではあったので、そうよなーそこらへんうちの家族もちょっと引いてるもんな……（真顔）と気づいた感じ。 ということで
読書リハビリを続けていきたい2024年の夏、国語辞典を買ってみた。 単語の意味を辿るとふしぎな気持ちになることも多いね。 それにしても姪が国語辞典を読み上げるときのお声がかわいすぎて泣いちゃう。かわいいかわいいかわいい。
信じられないぐらいに暑い。 我が地元は、気温もそうだけれど、とにかく日差しの強さがすごい。 やけどしてしまう。 思わずハンディファンを新調した。溶けてしまうまえに届きますように…… ※1億年ぶりぐらいの投稿。実はカメラをオリンパスE-420から買い換えました。無金利ローン組んでえいやと買ったのは初のSONY製。 また自己満足ですがぽつぽつあげていけたらいいなの気持ち。
90歳を超える祖母と話していると、価値観の違いがはっきりと残酷に分かるときがあって、そうか、と思いながらノンアルコールビールを飲んで相槌をうったり、それは違うんじゃない？と話したりする。 たとえば結婚でいえば、すべからく人は結婚をするのがそもそも『普通』であって、孫である私もたまたま縁がないだけで、結婚は必ずするものだと思っている。毎回「ゆっくりでいいんだよ、そのかわり良い人を探しないよ」「結婚しないかもなんてそんなこと言うもんじゃないよ、結婚しないとどうするの」と笑いなが
自分は誰のためにいるのとかこの世の中でどんな役に立つのとかをあまり気にせず日々を過ごしています。どうも、自己紹介です。 年齢を一つ重ねて改めて思うこともあまりなくて、いっそ普通過ぎる一日を過ごしました。 いつかそういう過ごし方を後悔するかもしれない。でも、わりと後悔してもそれはそれで、という気持ちもある（どん底に落ちたことがないからこそかもしれない、それは本当に、私は恵まれていると思います） 私がこうして生きていることなんて、私が生命体として呼吸しているのだからそれでもうお
地元を遠く離れ長野県で過ごした半年間に、自然、そしてそういう風景や空気にふれることで身体や気持ちが癒されているんだな……というのを肌を通して知れたな、という感覚がある。その頃私は十代だったけど、ちゃんと自分で気づけていたと思う。 その頃過ごしていた場所といえば、最寄り駅は徒歩40分近くかかるし、周りは田んぼばかりでスーパーは夜9時には閉まってしまうし、しかも私は働きに出てきたのにあてがわれたアパートから職場まで片道車で1時間近くかかる、という謎な所だったのに、本当に気持ちよ
