今年は外刺し有利の馬場。去年のマイルチャンピオンシップも京都だったので参考に。去年はナミュールが大外一気で上がり33.0。2位のあがりがシュネルマイスターの33.4で1人気6着。あがりが出せる馬が狙い目。 ◎ナミュール 馬体も安定してきており、京都の不安もない。安田記念でも上がり最速が出せたように、上がりは必ず使える馬。昨年勝ち切ったのもこのレースにかける思いが伝わる。今回は富士ステークスで叩かなかったように、ここがメイチ。勿論香港も視野に入れているが、休み明けは歓迎。追い
あけましておめでとうございます。今年初めてのG Iウィークですね！如何お過ごしでしょうか？みなさんの競馬生活がいい一年にの始まりになりますように。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー さてフェブラリーSです。 ◎ウィルソンテソーロ 2走前は出遅れでもレモンポップに0.2差で2着。中身もかなり良く評価できる。今回もいい舞台で優勝候補。追い切りも良くかなり期待できそう。前走もいい叩きになって、今回上向きになりそう。本命で。 ○タガ
もうこの時期、本当に早いものですね。今年の成績は悪くなかったです。年末のバタついた感じはやっぱり好きですね。 ◎ソールオリエンス 中山でのレースを期待していたので、有馬記念は出て欲しかった。陣営に感謝。能力は高く、ダービー、菊花賞とセントライトは敗因が明確。もちろん今日な競馬が出来ていないというのも能力の内だが、川田騎手でほんの少しだけでも前目で競馬できれば突き抜けてもおかしくない。本命。 ◯タスティエーラ 今年のダービー馬。今年の3歳馬は何故か世間からは評価されておらず
いよいよ師走。早いものですね。有馬記念まで仕事、競馬突っ走っていきましょう。 ◎アスコリピチェーノ 負けなし。新潟はレコードに迫る時計。走りが綺麗。センスのある競馬をする。 ◯サフィラ 良血馬。近親は走る馬が揃っている。良い脚を持っており、競馬センスもある。 ▲コラソンビート 推定1番人気。この馬もいいレースをする。自力は高いが美味しくない人気。圧勝はないと思う。周りとの差はそこまでない。 △ルシフェル 外個人騎手、距離、舞台は合いそう。あとは他とどのくらい力差がある
◎レモンホップ ダートでは今1番強い馬はこの馬。この人気なら余裕で買い。1600mが主戦場なので嫌われているが、未知なので◎
こんばんは。2023ももう冬に入りかけていますね。はやいものです。 競馬をしてると尚更一年が早いですね。 今年のジャパンCはいい馬が揃いました。リバティアイランドとイクイノックスの対決が今年の注目になり、どちらが勝つかの予想になりそうです。 ◎イクイノックス 国内では負ける見込みがない。賞金も親キタサンブラックを抜くのでは。行けるところまでいってほしい。ただこの馬はジャパンCは初出走。天皇賞とは訳が違う。脚が使え、最後の5ハロンのラップをみれば、やはり一枚抜けているか。
中距離牝馬最強決定戦であります。京都2200mですね。今年は昨年覇者ジェラルディーナがでますね。このレースはリピーターレースと見ています。 勢力図としては3歳vs古馬といったところで上位人気に3歳世代がいます。 ◎ブレイディヴェーク なんといってもルメールがハーパーではなくこちらを指名。秋華賞2着のマスクドディーヴァの次ぐ2着の競馬経験あり。どちらも乗ってのこちら選択なので必然的にこちらが上へ。秋華賞に出ていない点もプラス。本命 ◯ジェラルディーナ 昨年エリザベスをとっ
ここで平場の予想ははじめてです。 スズカです。 単複で買いたい馬がいたので！ 1番人気は現時点ではエスコバル。2番人気にトーセンリョウ。ほぼ差はない3.5倍前後。どちらの馬も前走出遅れでの負け。敗因は明確。 エスコバルが人気をしているのは鞍上モレイラ騎手という勝負気配。一方トーセンリョウは岩田望騎手で横山武史騎手から乗り替わり。 今回狙いたいのは ◎トーセンリョウ 逃げた2勝クラス以外全て上がり一位。この馬は新馬戦で先週一年半明けで圧巻の走りを見せたダノンギャラクシ
もう天皇賞・秋の季節になりました。本当に 1年は早いですね。 先週の菊花賞は個人的には3連複で結構取れましたが皆さんはどうでしょうか。 ドゥレェツァはレース見ていましたがやはり良い馬でした。今年の3歳は力づけが難しいですがタスティエーラは古馬でも間違いなく活躍しますね。 今年の天皇賞ですがなんと天皇陛下が観覧するとのことで大一番ですね。 東京2000mと最も能力が発揮しやすい舞台です。 今年はドウデュース、イクイノックスと去年のダービー 1、2着が参戦。 1年ぶりに再
菊花賞の最終予想になります。 ◎ソールオリエンス 皐月賞で力の違いをみせつけ、ダービーも堅実に2着。前哨戦こそ2着だったが、力があることは証明。この世代では一枚上。菊花賞だが、広い直前でどこからの競馬でも最後まで脚を使える条件はこの馬にとってはベスト。持続力と末脚で二冠をとって欲しい。 ○タスティエーラ ダービーから直行だが、この馬もこの世代では一枚上。先行しての押し切り競馬が得意でポジションを取れれば馬券内確実では。叩いたソールオリエンスよりは一枚下と判断。 ▲ハーツ
東京1600mマイル戦 スピード、持続力、スタミナが問われる東京で好走できる馬から狙いたい。 ◎ジャスティンスカイ この馬は明らかな東京巧者。東京では青葉賞以外全て勝ち。マイルも主戦場で今回の追い切りも文句なし。体制は整っている。前走は出遅れもあり8着。負けすぎと思われるかもだが前半脚を使っていたので伸びがなかったと見れば度外視。自分の競馬ができればチャンスはある。5番人気で狙い時。本命。 ○キラーアビリティ この馬は4歳頃からマイルの馬と思った。今回初マイルで人気も暴
菊花賞は皐月1.2着馬、ダービー1.2着馬の参戦、皐月3着、ダービー3着馬も参戦と近年では珍しくクラシック上位組の参戦で面白いレースになりそう。 上位人気の馬の中間考察です。 ソールオリエンス ダービーこそ2着ものの、自力は一枚上の馬。前走はレーベルスティールに完敗だが、大外であそこまで詰めているので負けたものの評価はできる。2着ということだけでオッズがつくようならありがたい。叩いたこともプラスで上積みあり。 タスティエーラ ダービーからの直行ローテ。中長期でみれば最善
芝中山2200mのレース。一番人気はソールオルエンス。ダービー2着馬、皐月賞優勝馬の実力馬。 明らかに叩きなのは間違いないが、こういう馬は基本的に勝ち切る。今回の相手関係を見ても3枚は抜けている。状態はダービーより落ちるが全然闘える状態。 追い切りが問題なかったらこのまま本命で。。。
今週の注目馬、マテンロウスカイはどうなのか。 重賞でも結果を出し続けている当馬だが、今回はオープン戦で勝ちを求めての出走。 先行し、堅実なレースが武器で状態さえ良ければ走る自力はある。 後は状態だが、現状状態は良さそう。間隔も理想的で順調にきている。最終追い切りまでみて判断。 ハンデも想像よりゆるくここはチャンス。
安田記念の予想になります。 多角的に見て、評価を下します。 追い切りTOP5 1位ソングライン 2位シュネルマイスター 3位ジャックドール 4位ソダシ 5位ウインカーネリアン よくなかった馬 セリフォス →最終追い切りで加速ラップが刻めなかったのは謎。過去良かった時は全て加速ラップ。 安田記念は淀みない流れで、常にペースが早い。川田騎手、武豊騎手が2000mを走れるくらいの馬が合うと言っているように、持久力も必要。 ・2000mも走れる馬 →シュネルマイスター、ソダシ
お久しぶりになります。久しぶりの浮上です。 実はオークスから久しぶりに競馬再開しておりました。 3連単10点で仕留めました。 リバティアイランドが抜けており、ルメール、川田がハーパーを評価していたので1.2着は固定できたことが大きいです。 また競馬を楽しみつつ、予想を展開していきたいと思います。
