わたしの決意表明
昨日のnoteで「夢を語るのに年齢は関係ない!!」と叫んでから1日が経った。
どんなライターを目指しているのか、現時点でのわたしの思いを綴り、このnoteで決意表明をする。
私の目指すライター像
わたしは衣食住メインの暮らしまわりや人の生き方に興味がある。
自分の身に纏うものを吟味したり、その土地の食べ物や季節の食べ物を食したり、あたたかいお家をつくったりする。そして、わたしは誰かの話を聞くのが大好き。
自分にはない考えや思いに触れて、ぶわーっと目の前が開ける感じが気持ちがよく、心地よい。
わたしの軸にある「誰かのきっかけになる言葉」はわたし自身が生み出すものではなく、出会った人やもの、場所を通じて生み出すことも表している。
衣食住をメインとした暮らしまわりや人の生き方を通してわたしが感じたことを、わたしなりの視点で、読み手に届けられるライターになりたい。
そして、WEBや書籍、雑誌などでインタビューや取材の編集から執筆までを手がけるライターになる。
そのために今やること
夢を実現させるために、今わたしができることは「書き続けること」
書き続けるために、わたしは
まだまだ、やるべきことはたくさんあるのかもしれない。
今見えていることをしっかりやっていこう。
未知のスタートだから、進んでいく先々で見つけ、それに挑戦していく。
もっと先が見えてきたら、新しく決意表明をしよう。
自分の軸、やりたいことが明確になったことで走る準備ができた感じ。
さあ、どんな道が待っているのか。