【1912-10】美味しかったけど、何なの?
以前から、かつやについては、かつてのドムドムバーガーやサークルK(サンクスと合併する前)と同様の、突き抜けた何かを感じてやみません。
餃子バーガーやお好み焼きバーガーなど「それをバンズに挟みますか」的チャレンジを続けたドムドム。白味噌仕立てのもつ煮込みを具にした「ガテンまん」こそ俺内部中華まん史上最強だと思ってるサークルK。何もかもが懐かしい(いや、ドムドムはまだあるけど)
そして、その侠気(or狂気)の継承者だと勝手に認定したかつや。「ささみタレカツ丼」でカツ5枚載せてごはんを行方不明にしたり、「カレーうどんカツ丼」という、いろいろ見失った丼出したり(しかも美味かったし)やりたい放題です。もっとやれ。
やりやがった。
今回は、幸楽苑とのコラボで「ラーメンコロッケ&ロースカツ定食」ですってよ…そもそも「ラーメンコロッケ」って何だよ!?
喰ってみました。
幸楽苑のラーメン喰ったことないからよく分からんかった…が、コロッケの種にラーメンだれ使うのは…どうなんだ。もう1回喰ってから判断したい。
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